手段
2.まずはコミュニケーションから
動機
2.(レトの名誉)が心配
目的
4.その他
(フィオリナに自分で何とかするチャンスを与える)
「あの、レトお姉様。他の人たちには1ヵ月の機会を与えて、フィオリナさんには認めないのは不公平ですわ。海に投げ出されているところを有無を言わさずなんて、強い者のする事じゃありませんわよ。もしフィオリナさん自身に立ち向かう勇気があるのなら、それを受けるべきですわ」
「救けを待つだけのヒロインは古いですわ」
ウルウルお願い。
え〜、登録時のアクションを控え忘れてましたので、第1回に対応したアクションから。
おそらくフィオリナを助け出そうというプレイヤーが多いはず、ならばレトに付くほうが競争率が低い、ついでにフィオリナに自分から助かる機会を与えるというので行ってみました。でもフィオリナにはかえって迷惑かもしれませんね。
手段
4.その他
(レトに無い面をカバーする)
(技能「植知」を利用)
動機
4.その他
(レトと一緒なら退屈しそうに無い)
目的
4.その他
(レトと一緒に冒険する)
(重要なのは過程である)
「レトお姉様は島の中に向かうんですわよね。なら、わたしも役に立ちますわよ。例えば、ほらほら、そこのお花、綺麗ですけど花粉がお肌につくと刺激が強くてとっても痛いんですの。植物ってバカにはできませんのよ」
「綺麗なお花にあるのは、トゲだけじゃありませんのよ」
「クルクル」で、いざというとき敵に蔓を巻きつかせて動きを止める。
ちょっと情報に無いのを勝手に作ったアクションです。もともとが選択式のアクションだし、個性を出し易いのはこういうところかなと。
目的
4.その他
(レトの治療)
動機
2.(レト)が心配
手段
1.自分の能力で力押し
「あらあら大変、急いで薬草探して来て治療しましょう」
「レトお姉様が強くなくなっても、助けてあげますわよ」
「フワフワ」で地面を柔らかくしてベッドに。
前回とうってかわって短いアクション。補足の必要がほとんどないほど単純でしたからね。結果的に薬草は取りに行っている間にレトが新たな怪我をしたため力不足でしたが。ただ、あとはほとんど使われてます。
目的
4.その他
(レトの訓練)
動機
2.(レト)が心配
手段
4.その他
(まずは身を守るための基本的な技術から)
「記憶がなくっても、生きていかなきゃいけないんですのよ」
「ずっと誰かに頼りっぱなしというわけにはいきませんでしょ」
「グニャグニャ」で武器を柔らかくして戦闘訓練。
「フワフワ」はレトに貸して、同じく武器を柔らかく。
「優しく接する」人が多いとふんでの厳しく鍛える方針。どうやら同案は無かったようでオーケーでした。現状を肯定した上であえて過去を振り返らないというのは結構多かったようですが、これはレトのキャラクターかな。
目的
2.(レト)を助ける!
動機
4.(不慣れなもののフォローは当然)
手段
3.困り事は(エンブレム)でカバー
「身のこなしはなんとかなっても、記憶が無いんじゃ状況判断は難しいでしょうから、フォローしませんと」
「後ろは任せてくださいませ」
「フワフワ」を制御できる限り大きなものにつけて地上から浮かせ、足場とする。
「地に足をつけない」のを目標にしただけのアクションですね。理由付けをレト絡みにするのに苦労したという感じ。結果は細かい点で色々違ってるけどおおむね採用されています。方向性がかわっていないですし。