戦闘列島ZIPANG(HD)

氷見凍星(機神、アンチヒーロー)

ファイナルイベントリポートアップしました。3ゲーム合同なので、あちらからはこのページではなく案内ページに戻ります。

1999,10,25


第2回E1
忍ぶ者
担当:楠宗久マスター

 横浜国際映画社では看板女優が移籍したことにより新たな企画の会議が行われていた。取り合えずはアイドルを募ってから内容を吟味しようということになった。だが席上、出資者の資金引き上げが宣言され、会社としての存続すら危うい。一方黒沢あかりの右目に光は戻らず、退院後も杖が必要となるだろう。そんなあかりを移籍したしのぶと会わせた面々もいたが、強く引き止めることはしなかった。それでもしのぶと話がしたいとこっそりもぐりこんだ面々は、皇プロにて社長にも秘密の計画が進められている様子を感じる。


 凍星はトップがはっきりしないと安心できないとあかりに言ったら、指揮官が誰であろうと期待に答えて動けないのは無能だといわれました。そうかい、そっちがその気なら言葉尻を捕えてやろうじゃないの。次回のアクションはケンカ売るぞ。

 しかし移籍した女優に会おうというだけで忍び込もうとする連中はいったい何を考えてるんだか。

1998,9,16
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第3回E1
それぞれの「理由」
担当:楠宗久マスター

 横浜国際映画社の看板女優、小津しのぶが皇プロに移籍して2ヵ月。その間に黒澤あかりは退院も決まり、しのぶは皇プロでの居場所を見つけつつある。しのぶに任された機神「回天」は映画社の「烈風」と同じく、遺跡から発掘された機体だということだ。だが、皇プロ社長は何やら怪しい動きを見せる。そして一方映画社では忍者集団「黒霊党」により荷役用の港に被害がでて、物資の補給は地下鉄道に頼ることとなった。妖魔が集結しつつある今、映画社は更なる危機に立たされた。


 凍星は性懲りもなく皇プロに忍びこもうとした連中止めてました。コマンドアクションが「いやいや他人を助ける」だったせいでしょうね。プロットではしのぶを役立たず呼ばわりするはずだったんですが。

1998,10,28
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マスターの責任により大幅な遅刻となり、返金受けて撤退という道が示されましたので終了。

期待外れだったね