作品
このページでは、でめたんが<ぼちぼち>とつくる物の順序や材料などを説明しています。
<アイデアを練る> 実はこの部分が一番大切な部分で一番時間がかかり、ここの出来で作品の善し悪しが決まってしまいます。テーマや課題が無い時は自分で考えるのですが、主に自分が感心のあることや思い入れの強い事柄について考えます。(その方がアイデアやイメージが出やすいと思います)アイデアやイメージは、一つに絞るのではなく”断片”や”言葉”などをおもむくままに紙に書いていきます。この”紙に書く”という行為が大切でアイデアやイメージはいつ頭に浮かぶかもしれません一寸した言葉や落書きだけでまたイメージが膨らむのです。でめたんの物忘れが激しいのもありますが、常に頭の中をフリーにするためにすぐにメモするくせにしてます。(仕事柄レベルブックという測量用のメモ帳を愛用しています。) また色々な資料を調べたりして説得力を付けるのも良いことだと思います。今はインターネットで調べることが多くなりました。 |