出馬表を掲載するコーナーです。
1999年5回阪神2日( 12月 5日) 11R | ||
阪神3歳牝馬ステークス(GI) | ||
サラ系3歳 | 1600m | 芝・右 |
(混)牝(指) オープン | 馬齢 | |
本賞金: 5300、 2100、 1300、 800、 530万円 | 発走 15:40 |
枠 | 馬番 | 記号 | 馬名 | 性 | 齢 | 負担重量 | 騎手 | 調教師 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | (市) | ヤマカツスズラン | 牝 | 3 | 53.0kg | M.キネーン | 池添兼雄 | |||
2 | 2 | [地] | エンゼルカロ | 牝 | 3 | 53.0kg | 田中勝春 | 林正夫 | |||
2 | 3 | (父)(抽) | アカズキンチャン | 牝 | 3 | 53.0kg | 熊沢重文 | 五十嵐忠男 | |||
3 | 4 | マヤノメイビー | 牝 | 3 | 53.0kg | 幸英明 | 坂口正大 | ||||
3 | 5 | グロウリボン | 牝 | 3 | 53.0kg | 松田大作 | 崎山博樹 | ||||
4 | 6 | マイネアメジスト | 牝 | 3 | 53.0kg | 藤田伸二 | 稲葉隆一 | ||||
4 | 7 | (父) | ベルグチケット | 牝 | 3 | 53.0kg | 柴田善臣 | 手塚貴久 | |||
5 | 8 | アルーリングアクト | 牝 | 3 | 53.0kg | 秋山真一郎 | 野村彰彦 | ||||
5 | 9 | B | (外) | ウォーターポラリス | 牝 | 3 | 53.0kg | 武豊 | 田中耕太郎 | ||
6 | 取消 | (父)(市) | テイエムダイカグラ | 牝 | 3 | 53.0kg | 渡辺薫彦 | 鹿戸明 | |||
6 | 11 | マイネアプリコット | 牝 | 3 | 53.0kg | 四位洋文 | 柴崎勇 | ||||
7 | 12 | チアズグレイス | 牝 | 3 | 53.0kg | 松永幹夫 | 山内研二 | ||||
7 | 13 | (外) | テネシーガール | 牝 | 3 | 53.0kg | 山田和広 | 坪正直 | |||
8 | 14 | (外) | ゲイリーファンキー | 牝 | 3 | 53.0kg | 蛯名正義 | 河野通文 | |||
8 | 15 | (父)(抽) | マターラミツル | 牝 | 3 | 53.0kg | 飯田祐史 | 石坂正 |
予想印コーナー
馬番/予想家名 | ひ | お | 氷 | プ | が |
1 | 注 | × | ○ | 注 | |
2 | ▲ | 注 | △ | ▲ | |
3 | △ | ||||
4 | ▲ | ◎ | ◎ | ◎ | |
5 | |||||
6 | |||||
7 | ○ | ||||
8 | ○ | ○ | ▲ | ||
9 | ◎ | △ | ▲ | ○ | |
10 | |||||
11 | |||||
12 | |||||
13 | × | ◎ | × | ||
14 | × | △ | × | △ | |
15 | × |
ひ=管理者
お=おささん
氷=氷室さん
プ=プリモディーネさん
が=がきぞうさん
レース見解
管理者
個人的には一番難しいGTがこのレース!!
ここを勝って予想の自信をつけたいものだ。
◎はウォーターポラリス
この馬の新馬戦はダートだったが、それらしくないレースが目に付いた。
今回はこの馬で勝負。
○はアルーリングアクト
現在2連勝中の負けなし牝馬。
その勢いを信頼した。
▲はマヤノメイビー
こちらも2連勝中で負け無し。
3連勝目指してレッツゴー!!
△はアカズキンチャン
先週のレース振りからすると逃げるような気がします。
単騎で逃げれるなら・・・・・
おささん
例年ハイペースになるこのレースは今年も例外ではないと思い差し馬中心の予想にした。
マヤノメイビーにはゲートにきちんと入ってくれることを祈る。
氷室さん
これからはエンドスイープの時代でしょ。
一番人気は来ないこのレース。
おそらく三番人気の山田テネシーを本命に。
ベルグ義臣は、なんかウイニングチケットのパワーを受け継いでいれば十分好勝負。
武、蛯名はどうだろう・・。
カッチーカロは完成度はあるけどカッチーだから・・。
プリモディーネさん
鋭い末脚と幸にGT初勝利をの気持ちでマヤノ本命
休み明けながらキネーンへの乗り変わりと阪神得意でヤマカツスズラン
前走ダートながら2着に1秒7差、
武豊ベタぼめのウォーターポラリス
もっと上の印にしたいが勝春が個人的に嫌いなんで△止まり
がきぞうさん
データはGTに昇格してからの過去8年間のデータで
・新馬勝ちチェック
(平成4年のスエヒロジョウオー以外の15頭は新馬戦を勝利していた。初戦11頭、2戦目4頭)
・1400m以上の経験
(1200mしか経験のなかったのはビワハイジとローブモンタン。14頭は1400m以上を経験)
・レース間隔
(2〜4週のステップを踏んだ連対馬は12頭。)
・キャリア
(連対馬の出走数は1戦=2頭、2戦=3頭、3戦=4頭、4戦=4頭、5戦=2頭、6戦=1頭)
・ステップレース
(14頭の連対馬の前走は芝1400〜1600m)
・前走の成績
(16頭の連対馬で前走連を外したのは3頭のみ。)
上記の傾向で無キズだったのはマヤノメイビー1頭のみ。
軸はマヤノメイビーから
阪神3歳牝馬S |
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払い戻し金 |
単勝 1 420円
複勝 1 170円 14 170円 4 150円 枠連 1−8 1100円 馬連 1−14 1330円 ワイド 1−14 590円 1−4 580円 4−14 540円 |