出馬表を掲載するコーナーです。
1999年5回中山4日( 12月 12日) 11R | ||
朝日杯3歳ステークス(GI) | ||
サラ系3歳 | 1600m | 芝・右 外 |
(混)牡・せん(指) オープン | 馬齢 | |
本賞金: 5300、 2100、 1300、 800、 530万円 | 発走 15:20 |
枠 | 馬番 | 記号 | 馬名 | 性 | 齢 | 負担重量 | 騎手 | 調教師 | |||
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1 | 1 | (外) | エンドアピール | 牡 | 3 | 54.0kg | 的場均 | 池江泰郎 | |||
1 | 2 | シアトルフレーム | 牡 | 3 | 54.0kg | 柴田善臣 | 佐々木晶三 | ||||
2 | 3 | (外) | マチカネホクシン | 牡 | 3 | 54.0kg | 武豊 | 浅見秀一 | |||
2 | 4 | (市) | マイネルコンドル | 牡 | 3 | 54.0kg | 伊藤直人 | 相沢郁 | |||
3 | 5 | サクラデインヒル | 牡 | 3 | 54.0kg | 田中勝春 | 小島太 | ||||
3 | 6 | ファミリータイズ | 牡 | 3 | 54.0kg | M.ロバーツ | 飯塚好次 | ||||
4 | 7 | トップコマンダー | 牡 | 3 | 54.0kg | 松永幹夫 | 崎山博樹 | ||||
4 | 8 | (外) | グラスベンチャー | 牡 | 3 | 54.0kg | 村田一誠 | 尾形充弘 | |||
5 | 9 | (父)[地] | レジェンドハンター | 牡 | 3 | 54.0kg | 安藤勝己 | 高田勝良 | |||
5 | 10 | (外) | エイシンプレストン | 牡 | 3 | 54.0kg | 福永祐一 | 北橋修二 | |||
6 | 11 | (外) | エイシンコジーン | 牡 | 3 | 54.0kg | 藤田伸二 | 坂口正則 | |||
6 | 12 | (父)(市) | ダンツキャスト | 牡 | 3 | 54.0kg | 幸英明 | 谷潔 | |||
7 | 13 | (外) | ショウナンラルク | 牡 | 3 | 54.0kg | 吉田豊 | 大久保洋吉 | |||
7 | 14 | (父)(市) | ラガーレグルス | 牡 | 3 | 54.0kg | 佐藤哲三 | 大久保正陽 | |||
8 | 15 | (外) | ファイターナカヤマ | 牡 | 3 | 54.0kg | 横山典弘 | 小西一男 | |||
8 | 16 | (外) | ノボジャック | 牡 | 3 | 54.0kg | 岡部幸雄 | 萩原清 |
予想印コーナー
馬番/予想家名 | ひ | お | 氷 | が |
1 | ▲ | |||
2 | ||||
3 | △ | |||
4 | × | × | ||
5 | ||||
6 | ||||
7 | △ | × | ||
8 | △ | |||
9 | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
10 | ▲ | ▲ | ||
11 | ▲ | × | ||
12 | △ | |||
13 | × | |||
14 | ◎ | ◎ | ○ | |
15 | ○ | × | ||
16 | 注 | × | 注 |
ひ=管理者
お=おささん
氷=氷室さん
が=がきぞうさん
レース見解
管理者
例年荒れそうで荒れないこのレース。
はたして今回はどうなることやら・・・
◎はレジェンドハンター
この馬の力はまだまだ未知数だが、ここは安藤騎手にかけたい。
○はファイターナカヤマ
現在2連勝中。
その勢いにのってここも。
▲はエイシンコジーン
マイルで力を発揮するかも。
△はダンツキャスト
父のようにマイルで・・・
今回の自信度はほとんど無し。
おささん
デイリー杯の1,2着馬中心だが、
今回はハイペースになるとみてラガーレグルスを本命にした。
レジェンドハンターとの組が本線、
あとは比較的人気薄になりそうな馬に
氷室さん
今回は激戦予想。
ラガー哲三に期待したい。
でも自信ない。
アンカツハンターは、アンカツ関東レースは初めてなので、
あえて○に・・。
グラスには中館がのってほしかった・・。
村田じゃ・・・。
あとは、的場、横典、岡部の関東3ジョッキーに期待したい。
武も、ミッキーも恐いけどあえて無印で・・。
がきぞうさん
平成3年に東西統一3歳牡馬・セン馬のチャンピオン決定戦となってからの8年間の傾向から探る。
・1勝馬は苦戦の傾向
(連対馬16頭は2勝馬10頭、3勝馬6頭で1勝馬に関しては<0・0・2・31>と一度も連対していない。)
・距離実績
(連対16頭中13頭が1600mの連対馬、残り3頭も1400mを経験していた。)
・重賞&オープン出走経験
(ミホノブルボン、エイシンガイモン、オープニングテーマ以外の13頭は経験済みで13頭中12頭は連対していた。)
・前走連対が条件
(16頭が全て前走連対していた。前走2着で連対したのはマイネルラヴのみ)
・連対率.666以上も条件
・前走とのレース間隔
(連対馬の最長はフジキセキの2ヶ月)
上記項目を全てクリアしたのはレジェンドハンターとラガーレグルスの2頭
前走2着馬の連対したのは1頭のみということを考えるとデータからはレジェンドハンターを軸とする。
また1番人気が連対を外したのは平成8年の15着だったクリスザブレイヴのみというデータもあり、
ますますこの馬には心強いデータだ。
安勝の中央GT制覇の夢は近いと見ているし、
私の故郷愛知笠松からの出走ということで応援したい。