出馬表を掲載するコーナーです。
1999年5回中山6日( 12月 19日) 11R | ||
スプリンターズステークス(GI) | ||
サラ系4歳以上 | 1200m | 芝・右 外 |
(国際)(指) オープン | 定量 | |
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 | 発走 15:20 |
脚質 | 枠 | 馬番 | 記号 | 馬名 | 性 | 齢 | 負担重量 | 騎手 | 調教師 | ||
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先 | 1 | 1 | マサラッキ | 牡 | 7 | 57.0kg | 藤田伸二 | 増本豊 | |||
先 | 1 | 2 | ビッグサンデー | 牡 | 6 | 57.0kg | 武幸四郎 | 中尾正 | |||
逃 | 2 | 3 | キョウエイマーチ | 牝 | 6 | 55.0kg | 秋山真一郎 | 野村彰彦 | |||
先 | 2 | 4 | B | (外) | トキオパーフェクト | 牡 | 5 | 57.0kg | 岡部幸雄 | 古賀史生 | |
先 | 3 | 5 | (外) | アグネスワールド | 牡 | 5 | 57.0kg | 武豊 | 森秀行 | ||
差 | 3 | 6 | (外) | レッドチリペッパー | 牝 | 4 | 53.0kg | M.ロバーツ | 松田博資 | ||
追 | 4 | 7 | (抽) | スピードスター | 牡 | 7 | 57.0kg | 上村洋行 | 長浜博之 | ||
先 | 4 | 8 | メジロダーリング | 牝 | 4 | 53.0kg | 吉田豊 | 大久保洋吉 | |||
先 | 5 | 9 | (外) | セレクトグリーン | 牡 | 5 | 57.0kg | 田中勝春 | 音無秀孝 | ||
先 | 5 | 10 | (外) | ブラックホーク | 牡 | 6 | 57.0kg | 横山典弘 | 国枝栄 | ||
先 | 6 | 11 | (外) | シンコウフォレスト | 牡 | 7 | 57.0kg | 四位洋文 | 栗田博憲 | ||
差 | 6 | 12 | フェイマスケイ | 牡 | 6 | 57.0kg | 嶋田高宏 | 嶋田潤 | |||
先 | 7 | 13 | キングヘイロー | 牡 | 5 | 57.0kg | 福永祐一 | 坂口正大 | |||
先 | 7 | 14 | トロットスター | 牡 | 4 | 55.0kg | J.ムルタ | 中野栄治 | |||
先 | 8 | 15 | (外) | ザカリヤ | 牡 | 4 | 55.0kg | 柴田善臣 | 二ノ宮敬宇 | ||
先 | 8 | 16 | (外) | マイネルラヴ | 牡 | 5 | 57.0kg | 蛯名正義 | 稲葉隆一 |
予想印コーナー
馬番/予想家名 | ひ | お | 氷 | が |
1 | ◎ | × | ||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ○ | |||
5 | ▲ | |||
6 | ▲ | ▲ | △ | |
7 | × | |||
8 | ||||
9 | 注 | △ | ||
10 | ◎ | △ | ○ | |
11 | ||||
12 | ||||
13 | × | ▲ | × | ◎ |
14 | ||||
15 | △ | 注 | ||
16 | ◎ | ○ | ○ | × |
ひ=管理者
お=おささん
氷=氷室さん
が=がきぞうさん
レース見解
管理者
◎はマイネルラヴ
この馬こそ去年あの無敵のシャトルを破った短距離王。
ここは勝ってあたりまえ!!
今回はこの馬から印の順に厚めに買う!!
よって買い目は
4−16、6−16、9−16、13−16、15−16
今回は根拠なしの自信なしで〜す。
おささん
今回は人気するであろうアグネスワールドは思いきって無印にした。
理由はハイペースのなり展開がきびしいところと、
ちょっと今年に入ってから使い過ぎなところを嫌った。
マサラッキは直線坂のコースが苦手のように思えるのでこれも無印に。
印の付けた五頭のボックスで勝負。
氷室さん
アグネス豊は坂のあるコースで勝ってない上、トキオパーフェクト、キョウエイマーチの外。
よって無印。
藤田ラッキ、蛯名ラヴは実力通り。
レッチリキネーンは少し短いかな。
ブラック横典、福永ヘイローもしかり。
距離的にはセレクトカッチーなんだけど、きっとハイペースなここでは・・。
また、カッチーだから・・。
がきぞうさん
平成2年にGTに昇格してからの9年間の連対馬18頭の傾向から探る。
・年齢別チェック
(4歳馬は41頭出走→5連対、5歳馬は39頭出走→7連対、6歳馬は36頭出走→6連対、7歳以上は18頭出走→連対なし)
・GTおよび重賞の実績
(連対馬は全てGT戦の出走、17頭が重賞に勝っている。)
・前走着順
(優勝馬の前走着順は<2・4・2・1>、2着馬は<3・0・0・6>・・・4着以下の7頭中6頭はマイルCS組だった。
・ローテーション
(ヒシアケボノを除く17頭は夏期は休養していた。スギノハヤカゼ以外は秋1〜3戦。)
・前走ダートも疑問
(過去16頭がダートから挑み<0・0・1・15>)
条件を全てクリアしたのはキングヘイロー、キョウエイマーチ、レッドチリペッパー、ザカリヤのマイラー4頭。
上記のメンバーからスプリント戦の流れにも合ってそうなキングヘイローの悲願のGT制覇に期待したい。
相手はローテーションの項目に引っ掛かって本命にしなかったブラックホーク、アグネスワールドを中心にする。
このレース1,2番人気がともに連を外すことはないだけに印を付けない訳にはいかない。
後は消去法で消せなかった中の1頭レッドチリペッパー、1200mのスペシャリストマサラッキとマイネルラヴまで
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払い戻し金 |
単勝 10 380円
複勝 10 130円 5 120円 13 200円 枠連 3−5 450円 馬連 5−10 630円 ワイド 5−10 280円 10−13 450円 5−13 480円 |