競馬出馬表&予想コーナー

出馬表を掲載するコーナーです。

 

2000年3回中山8日( 4月 16日) 11R
皐月賞(GI)
サラ系4歳 2000m 芝・右
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 9700、 3900、 2400、 1500、 970万円 発走 15:35
馬番   記号 馬名 負担重量 騎手 調教師
 1  1   (父)(市) ラガーレグルス   4 57.0kg   佐藤哲三 大久保正陽
 1  2   (抽) ジョウテンブレーヴ 4 57.0kg   蛯名正義 相沢郁
 2  3   (父) ダイタクリーヴァ  4 57.0kg   高橋亮 橋口弘次郎
 2  4     ピサノガルボ    4 57.0kg   横山典弘 安田隆行
 3  5     パープルエビス   4 57.0kg   石橋守 境直行
 3  6     タイムリートピック 4 57.0kg   熊沢重文 白井寿昭
 4  7     リワードフォコン  4 57.0kg   後藤浩輝 田中清隆
 4  8   (市) マイネルチャージ  4 57.0kg   岡部幸雄 池上昌弘
 5  9     カネツフルーヴ   4 57.0kg   松永幹夫 山本正司
 5  10     エリモブライアン  4 57.0kg   的場均 清水出美
 6  11     トップコマンダー  4 57.0kg   和田竜二 崎山博樹
 6  12     ニシノアラウンド  4 57.0kg   藤田伸二 小桧山悟
 7  13     アタラクシア    4 57.0kg   四位洋文 池江泰郎
 7  14   (父) チタニックオー   4 57.0kg   角田晃一 渡辺栄
 7  15     ヤマニンリスペクト 4 57.0kg   柴田善臣 浅見秀一
 8  16     エアシャカール   4 57.0kg   武豊 森秀行
 8  17   (市) クリノキングオー  4 57.0kg   幸英明 谷潔
 8  18   (市) マイネルコンドル  4 57.0kg   伊藤直人 相沢郁

 

予想印コーナー

馬番/予想家名
     1   ×
      ×       ×
     3  
               
      ×  
               
         
               
     9      
    10          
    11          
    12          
    13   ×
    14          
    15          
    16  
    17 ×      
    18          

ひ=管理者

z=zerosさん

氷=氷室さん

お=おささん

が=がきぞうさん

 

レース見解

管理者的中(1点)

2強対決が絶対視される中でフサイチゼノンが出走回避。

1転してダイタクリーヴァの1強状態になった。

はたしてダイタクリーヴァは本命として人気に応えることができるのか??

今回私はダイタクリーヴァを信じて本命に押す。

ここは相手探しが難解だ!!

馬連  3−5     500P

     3−16    200P的中

     2−3     100P

     3−13    100P

     3−17    100P

 

zerosさん

ゼノンが回避してダイタクが1強というかんじになりました

流れはスローなので前残り&スプリングSの再現といった感じが・・・

ダイタクの敵は発馬のみ!

ワイド  3−5     500P

     1−3     300P

     3−9     200P

 

氷室さん的中(4点)

フサイチゼノンが圧倒的に抜けていると思ったのだが・・。田原さん・・。

と、いうことで、本命は弥生賞二着の武シャカール。

特に展開要らずだと思うが、唯一逃げ馬パープル石橋は押さえて置こう。

でも、単騎大逃げというタイプでないので、あまり影響はなさそうだ。

対抗はラガー哲三。連下に、ダイタク高橋。

人気の高橋亮は消し。という法則もあるし。(笑)

単勝    16       100P的中

複勝    16       100P的中

        1       100P

        3       100P的中

ワイド   1−16    100P

       3−16    100P的中

       5−16    100P

       7−16    100P

      10−16    100P

      13−16    100P

 

おささん

最内枠になってしまったが、ラガーレグルスを本命に

ダイタクリーヴァは馬場が悪くなるのは好ましくないと思うので、敢えて消した。

パープルエビスの逃げ残りもあるかも。

去年から皐月賞はBコースに変わり、

内の馬場だけが良いというようなことがなくなったので公平でおもしろいレース期待したい。

馬連  1−13    300P

     1−16    300P

    13−16    200P

     1−7     100P

     1−5     100P

 

がきぞうさん的中(1点)

本命サイドばかりで私の予想は面白くないでしょうが、今回も自信のダイタクリーヴァで勝負します。

やはりスプリングSではフサイチゼノンのような派手な勝ち方ではなかったが、地味でも着実に勝ってきている。

高橋亮との相性もばっちりで3戦3勝、同期が大レースに勝って強くなってきたようにここを基に・・・

ゲート内でチャカつくなど不安材料もいくつかあるが、そんな不安材料も吹き飛ばすような走りに期待したい。

アタラクシアは前走の勝ち方は目を見張るものがあった。(タイムリートピックには既に勝っている)

馬場が荒れているようなのである程度前で競馬できるのもこの馬にとって好材料だろう。

それに調教を見て心が揺れた、あの姿勢の低いフォームはかなりの完成度の高さと見た。

ここで負けてもキャリアを積めば、大物になりそうな予感がしてならない。

エアシャカールは新馬戦こそ大敗しているが、休養後の弥生賞ではフサイチゼノンには負けはしたものの

決め手ではフサイチゼノンにも負けてはいなかった。

弥生賞は明らかに先行馬有利な流れ(5ハロン通過61秒1)だった上がりもメンバー最速の35秒3で2着した。

負けたのに武豊は笑みを浮かべていたという話もあり、久々に皐月賞で暴れる可能性も高い。

リワードフォコンは前走シルヴァコクピットには負けはしたものの、直線内に押されたのと前が塞がるなどの

不利を受けながらもゴール前ではコクピットに小差の2着。勝ち馬とはほとんど差がないと言ってイイだろう。

騎乗も後藤鞍上時の上がりタイムは34.9,35.0秒と偶然であるかもしれないが、蛯名鞍上時よりも爆発している。

ラガーレグルスは共同通信杯ではまさかの大チョンボしたが、前走はゴール前でエアシャカールを捕えるほどの強襲。

最内枠は条件は良くないように思われがちだが、3勝のうち2勝は1〜3枠での勝利。

今回もエアシャカールにマークされる形になりそうだが、1度屈辱を味わっているだけに逆に恐い存在だ。

ジョウテンブレーヴは前走1秒2差は負けすぎだが、馬場が悪いだけに少し割り込む余地もありそうだ。

弥生賞本命にしただけにすぐには切り離せない。

馬連  3−13    300P

     3−16    200P的中

     3−7     200P

     1−3     100P

     2−3     100P

ワイド  3−9     100P

 

結果
 エアシャカール                2分01秒8

 ダイタクリーヴァ                  クビ

 チタニックオー                  2・1/2

 ジョウテンブレーヴ                ハナ

 ヤマニンリスペクト                 クビ

           払い戻し金
     単勝     16       340円

     複勝     16       140円

              3       150円

             14      1250円

     枠連     2−8      620円

     馬連     3−16     720円

     ワイド     3−16     350円

            14−16    4670円

              3−14    4190円  

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