9907300C アフタヌーン '99/09
●ヨコハマ買い出し紀行/芦奈野ひとし
時と風景が主人公。これぞヨコハマ。
●鉄道員/ながやす巧
丁寧に書かれてて、予想してたより良かった。
アフタヌーンでなくても、とは思うけれど。
あ、この長さが一気に載っちゃう辺りがアフタヌーンなのか。
●ハトのおよめさん/ハグキ
最後のオチのためだけに8ページも使ってるか・・・もったいない。
●なるたる/鬼頭莫宏
アキラの動きが読めません。何故いきなり自殺未遂なの?
そのあとのアキラの「びくっ」は鶴丸のイタズラだと思うのですが、
エン・ソフにイタズラしてる鶴丸の姿を想像すると・・・変〜。
●地雷震/高橋ツトム
時事ネタつまみ食いはいいんですけど、展開に全く付いてけません。
どうなるのか最終話。
●G組のG/真右衛門
料理を待つスイッチおじさんがツボ。
けなげなスイッチおじさんに胸キュン(はーと)
●スカタン天国/北道正幸
うそ〜!なんとなく最終回とは!!面白かったのになぁ。もったいないなぁ。
●CLOSET/森川未知留
谷口ジローのコメント「三年後が楽しみだ」ってのは、今はまだ力不足ってイミか?
先回の「万華鏡」に引き続き自分の琴線には触れず。なんでかなぁ。うまいんだけどなぁ。
前回の夏のコンテストから四季賞が1人に減ってる。
リニューアル以来、受賞者2人に対し片方しか載らないという妙な状況からすると、必然なのか。
大変寂しい。編集部にも四季賞あってのアフタヌーンという自覚はあると思うんだけど・・・
9907270C アフタヌーン '99/09
を書こうと思ったら会社からトラブル呼び出しAM1:00(T_T)
9907250C/I
昼まで寝る。
起きるとそのままマンガ。
●大王/黒田硫黄
黒田硫黄、女性?
でも冬目景の時ほど意外じゃないのはなぜだろう。
型にはまってない黒田硫黄というキャラが立ってるからか?
●海帰線/今敏
衝動買い。結果は可もなく不可もなく。
意外性が皆無だったので私的に評価は高くないけど、話の展開がしっかりしてるので読ませる。
昼過ぎいい加減暑くなった頃にクルマいじりをはじめる。
リモコンドアロックの作動距離は改善されず。ボディーに接近してボタンを押さないと動かない。
アンテナ線を車外に引っぱり出して試してみたけど変わらず。
アンテナ線がボディーアースに接続されてるのでクルマ全体がアンテナ代わりになってると思うんだけど、
場所によって効きがちがう。
左右ドアパネル周りが作動し安いというのは分かるんだけど、
トランク左辺りの効きが妙にいいのはなぜ?
ついでにキースイッチ入力、ACC入力ラインをOFF。
これでエンジンがかかっててもリモコンロックが動作する。
今、ターボタイマーもスターターも付いてないからイミないんだけど。
さらに解体屋でもらってきたトヨタ純正車載時計を取付。
電源系はヒューズボックスから盗んでくるが、
必要な4本の導線に対し手持ちが赤黒線しかないのでわかりにくい。
せっかく買ってきた4極カップラーなのに位置を間違えて電極を入れてしまい、無駄になってしまった。
取付位置はダッシュボード右隅。視認はここが一番いいと思うけど、
時計の大きさがそこそこ大きいのでちょっと見栄えが悪いかな〜。
晩飯はマンガ喫茶で2時間
陸奥A子とか八神ひろきとか松本嵩春とかすぎむらしんいちとか
改めて自分で買って読みなおしたいほどのものはなかったな。
陸奥A子は古本屋で漁ってもイイかも。八神は予想以上のくだらなさに圧倒されてしまった。
「アガルタ」は悪くないと思うけど好みじゃない。「サムライダー」面白かったです。チョイ懐かしのB級感。
9907240E/C
プレッシャーでBOMB!
はじけた自分は爽快だけど爆風受ける人は大変だろうなぁ。<他人事モード
そのうちに余波がかえってくるんだろうけど〜。今はハイだからイイや。
アフタヌーン/大王(黒田硫黄)/なるたる(鬼頭莫宏)/海帰線(今敏)/RALLY-X購入
読もうと思ったら、MAC派ナカノさんからTEL。遊びに行くついでにスタイルシートの動作確認をさせてもらった。
結果は悲惨。同じIEでもMACとDOS/Vでこれほどちがうとは。これまでの苦労はいったい・・・・。
やはり変なことはしない方がいいのかなぁ。
だらだらとマンガを読んで過ごす。
●少年A
犬狼伝説は面白げだけど雑誌を買わせるほどではないかな。
他の作品が好みからかけ離れてることもあるけど。
●一陽来福/桑田乃梨子
●高校天使/加藤四季
久しぶりに読むときもちいなぁ>はなゆめ作品。
ぬるいといやぁぬるいんだけど、まぁいいやって思えるからいいね。
●アフタヌーン '99/09
まだ全部読んでないから後日。
9907180E
一日スタイルシート相手に悪戦苦闘。
自分はNN派なんだけど、
NNのスタイルシートに対する動きのあまりの不可解さにIEメインで作ることになる。
なんで {width:100%;} が効かないんだ??
9907160I
なんか仕事に一瞬余裕ができたような錯覚を覚えたので休みを取る。
スバルより、シートに不具合があるかもしれないので点検に来てください、
というの葉書が来てたので、外してあるシートを積み込んでスバル岡崎へ。
なんか葉書だけ見ると、シートが倒れなくなるだけだし、
別にいいんじゃないとか思わんでもなかったけど、先日のリコールで懲りてるんだろうな。
結局そっちは配当部品が入ってなかったってことでよし、なんだけど問題はリモコンドアロック。
窓ガラスのすぐ近くまで近づけないと受信しなくなってたんだけど。
「この電池は今うちで持ってないんで、電気屋に行って交換してみてください」>べつにいいけど。近くの電気屋に行って交換するが、変わらず。
「う〜ん、電波が発信しなくなるっていうのは聞くけど弱くなるっていうのはねぇ」>手の打ちようがないんですね。
なんかちょっと寂しい気分になる。とりあえず自分で受信部の取付位置をいじってみることにしよう。
ついでにリモコンドアロックの配線図をもらってきた。これでキーSW配線をカットすれば
スターター/ターボタイマー動作中でも使用できるようになるはず
(受信距離が治らなきゃ意味ないけど)
帰りに解体屋さんにいってトヨタ純正の車載時計をもらってきた。
前使ってた液晶の時計は熱でやられてしまったので、これを加工して付けるつもり
しかしA〜C型インプレッサって、時計とか燃料警告灯とか、無くてもなんとかなるけど
かなり不便な装備がついてないんだよなぁ。コストダウンだったのか?
9907110I/E
車のリモコンスターターが動かなくなったので修理に出す。
ヘボいぞ、STARBO。まだ買って4ヶ月なのに。
リモコンドアロックも調子が悪いのでスバル岡崎に行くが、
忙しいということでまた後日。次の休みはいつだろう・・・。
さらに眼鏡を購入しにメガネ屋へ。前の眼鏡はテンプルを止めてるねじをなくして片耳で掛けてるうちに
落としてヒビが入ってしまったのだ<マヌケ
以前購入したチェーン店から割引の葉書が来てたので、岡崎にある店舗に行く。
フレームに目星をつけてるうちに、店員に話しかけられるが、
なんかすごく高飛車な感じで、不愉快なヤツに当たってしまった。
あまりに腹が立ったので、その場で適当なことをいって立ち去るものの、
割引が惜しいので岡崎市内の別店舗へ。
こちらで対応してくれた人はずいぶん感じがよく、
検眼、その後のアドバイスも信頼できた。
営業というのは大切だと思った次第。
高くて薄いレンズにするか安くて厚くなるレンズにするか、
20分くらい迷って安い方にする。結局ケチな自分。
9907100C モーニング新マグナム増刊No.9
●雪の峠/岩明均
面白かった。うまく作られていて読ませる。
自分の探しているのはこういう正統派のおもしろさじゃないんだけど、
これだけの力量の前には感心するばかり。
●和田家/小田扉
三目並べで時々負けてた俺って・・・(懐かしい想い出)
草男&友人、3人そろって秘密基地でビームってのはともかく、
100*3-238が演算できないのはかなりまずいのではなかろうか、中学生として。
彼らが五目並べの域には達するのはまだまだ先だろう。
社員食堂に「たくさんたべる」「のこさずたべる」って書かれちゃうのはやだなぁ。
●いつかどこかで雨の日に/岩館真理子
細い〜線が細すぎる〜。なんか読んでてそればっかり気になっちゃったよ。
雰囲気モノとしての素質は十分なんだけど、なんか、ちょっと自分の好みとちがう。
うまく言えないんだけど。
●ネオデビルマン/とり・みき
元ネタ忘れてしまいました。どんなだったかな?
というわけで作品単体としてみるわけだけど、まあ、それなり。
最後はなんか永井テイストだなぁ。
●王国物語Spinks/荒巻圭子
一番良かった。タッチが生きてる。最後の余韻もよし。
荒巻圭子はマンガよりも絵物語向きな気がする。
昔の山田章博みたい(そういや荒巻は山田ファンだっけ)
次回最終話。ちゃんと単行本出してくれよ〜。
***
やっとコメントが追いついて一安心。
が、復活のバーズが12日発売であることを確認。ビームとかぶるじゃん。
9907090C つづき
●神戸在住/木村紺
梅酒に声をかける桂がイイです。この感じがイイんです。
●VOICE/大本海図
とにかく印刷の質が問題でしょう。
投稿作品なので発表媒体は選べないけれど、かなり損してるよなぁ。
絵はまるで沓澤龍一郎。見れば見るほど。本人じゃないのか?
内容は悪くはないです。取り立てて誉めるとこもないですが。
個人的には「BLAME!」の雰囲気の作り方よりこういうのの方が好み。
●五年生/木尾士目
こわい。こわい。
実感の伴わない自分ですらこんだけこわいんだから、
共感しちゃう人にはむちゃくちゃクるだろうなぁ。
●スカタン天国/北道正幸
吉本新喜劇。こういうのもいいんじゃない?
まだマグナムがあるよぉ。
ビームも出ちゃうよぉ。
9907060E
久しぶりにちょっと時間がとれた。
日々ぐるぐる回ってるんだけど、やっぱ軌道修正は必要か。
検索でうちのページを引っかけた人からメールをもらった。
なんか、ホント嬉しい。
作りかけの内容をとっとと作って、人に見せられる形にしないとなぁ。
9907061C アフタヌーン '99/08
「大予告」に興奮。篠房六郎、高野文子、小田ひで次、士郎正宗、大西巷一(私的期待順)
「神・風」「風林火嶄」「ニライカナイ」の三連発に不安を感じてたので、
この予告は嬉しい。
当然終わるのもあるわけだけど、まあ、順当なとこが終わるのかなぁ、という感じ。
新たな紙面への期待の方が大きい。
●宇宙家族カールビンソン/あさりよしとお
サンド・ウォ〜ム〜。前からファンなんですぅ〜。かわいいなぁ。
●EDEN/遠藤浩輝
個人的には今回のは、カチュアのと同じぐらい衝撃的だった。
「EDEN」ではこれまでも多くの死が淡々と描かれてきているけれど、
これほどいわれのない死はなかったと思う。
これまで描かれた死には病気とか戦争とかといった大義名分があった。
それがあるからといって死であることに変わりはない。
死んでしまった者は何も感じはしない。
けれど残された者はその死を受け止めねばならなくて、
そこに理由を付けて納得して次の時を生きて行かねばならないわけで。
なぜケンジは彼を殺したのか。その死は僕の理解の範疇の外にある。
理解できない不安を抱きながら僕は次のケンジの物語を待つしかない。
あぁ、もう、すっかり作者の手のひらで踊らされているようだ。
●ヨコハマ買い出し紀行/芦奈野ひとし
あいかわらずいいです。何がどうというわけではないんですが、幸せです。
惚れてるってのはこういうことなんだ。(いや、ココネじゃなくって、作品に、ね)
●なるたる/鬼頭莫宏
いやー、いじわるですねぇ>作者
そこまでいじめなくても。
*時間切れ。続きは後日