《 アポロの大き過ぎるウソ 》 1/2 概要必読↓。
《 アポロの大き過ぎるウソ 》 1/2 概要必読↓。
最も困難なのは、月の裏側で、月面から出発した月着陸船と、
月を周回する司令船とのドッキングでしょう。
アポロはこの作業を、いとも簡単に実行しています。
これだけでも、アポロは疑わしいです。
アポロ11号の月着陸は、1969年です。
CPUは4ビット(4004)が開発された頃でしょう。
ICはDTLとTTLがありましたが、C-MOSはありません。
LSIはまだないでしょう。
ディスプレイは、CRTかニキシー管でした
(CRTは重いので載せられないでしょう)。
液晶はまだ無くて、7セグLEDが出た頃でしょうか。
ROMとRAMは、独立したICでした(容量はKbit単位)。
クロックは数MHzでしょう。
こんなコンピューターでは、ヒューストンの支援なしで、月の裏側で、
ドッキングできないでしょう
(当時の情報では、地球から電波の届かない月の裏側で、ドッキングしてました)。
当時、私は大学生で、CPU(マイクロコンピューター)というものが、
あるらしいという情報を知った程度でした。
1969年7月に、月を見て、アポロが月に着陸したと、
感動していました。
まんまと、アメリカ(アーリア人)に騙されましたね。
アメリカ(アーリア人)は、火星を目指すと、豪語していますが、
今度はCGで、
世界を騙すのでしょう(8K映像で騙すぞ)。
地球上空のバンアレン帯を、安全に通過できる技術はあるのでしょうか?
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