二酸化炭素。



 今日のテーマは、二酸化炭素と、地球温暖化です。

 アマチュア無線技士様は、二酸化炭素の濃度はいかほどか、ご存知ですか?

 空気中には、わずか、0.04パーセントしかありませんよ。

 二酸化炭素は無い方がいいと、アマチュア無線技士様は思っていませんか?

 私も、最近まで、酸素が重要で、二酸化炭素は不要だと思っていました(これも現在の教育の間違いです。もっと、二酸化炭素は重要な物質だと教えなければいけません)。

 もちろん、酸素が無くなれば、アマチュア無線技士様は、数分で、死にますが、二酸化炭素が無ければ、数年後には、人類は餓死です。

 二酸化炭素が何故に、重要か、わかりますか?

 小学校で、植物は、光合成をすると習いましたね。

 光合成とは、二酸化炭素と光で、植物が自分の体を作ることです。

 すなわち、大気中の二酸化炭素を食べて生きていくのが植物です。

 植物は、太古の昔から、地球の二酸化炭素を減らしてきました。

 現在では、地球の大気中の、たった0.04パーセントの二酸化炭素を取り込んで、植物は育っています。

 0。0パーセントの二酸化炭素になったら、植物は育ちません。

 植物が育たなければ、それを食べる動物はもちろん死滅します。

 地球が出来た時には、100パーセントの二酸化炭素でした。

 植物が発生して、以来、植物が二酸化炭素を食べ続けてきたため、どんどん、二酸化炭素濃度が減りました。

 恐竜時代には十数パーセントに低下しました。

 そして、現在は0.04パーセントになっています。

 生物のいない金星は二酸化炭素が100パーセントです。

 植物の光合成のおかげで、酸素は増えて、われわれが生きていけます。

 ですが、酸素があっても、二酸化炭素が無くなれば、人類は餓死ですよ。

 植物が食べてしまった二酸化炭素はどうなったのでしょうか?

 植物や、動物の死骸となって、地球に埋まっていきました。

 このままでは、いずれ、地球上の二酸化炭素は無くなるでしょう。

 二酸化炭素を大気に増やすにはどうしたらいいのでしょう?

 この続きは次回とします。

 アマチュア無線技士様の力が必要です。

 アマチュア無線技士様の名答を期待します。





 いずれにしても、大気の0.04パーセントしかない二酸化炭素が少しくらい増えても地球は温暖化しないことは明白ですね。

 この地球温暖化の誤報道の肩を担いでいるのが、NHKの偽報道です。

 地球の気候変動の原因は、太陽活動だと考えられています。



 いいですか、二酸化炭素が無くなれば、アマチュア無線技士様も令夫人様も、餓死ですよ。



 アマチュア無線技士様も令夫人様も、たくさんの二酸化炭素を出してください(屁をすることではありませんよ。屁はメタンガス)。

 
 トランプ大統領は正しいです。


 詳しくはこちら→二酸化炭素。



 では、ごきげんよう。    









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