東條英機総理は素晴らしい2。

  東條英機総理の遺書を改めて読み返して頂きたい。



開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。

今回の刑死は個人的には慰 (なぐさ) められておるが、 国内的の自らの責任は死を以 (もっ) て贖 (あがな) えるものではない。



しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。

今も同感である。

ただ力の前に屈服したこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。
















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