すばらしい国日本。


   戦後70周年に向けて 「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」プロローグ 1/8

なぜ日本人は、自分の国に誇りを持てないでいるのか―――。

それは、外国やメディアの反発をおそれるあまり、日本の歴史を正しく見直すことを避けてきた結果です。

 「戦後」はもう終わらせなければなりません。

いまこそ歴史の真実を見きわめ、日本の誇りを取り戻すべきです。

「日本はアジアを侵略した悪い国である」という過去の歴史認識の誤りを正し、 未来を拓く「真実」を伝え、日本の子供たちの希望となる映像制作の必要性を痛感しています。

先の日本の戦争後に行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)において日本無罪論を主張した インドのラダ・ビノード・パール判事は、以下のような趣旨の発言も残しています。



「『悪魔の侵略戦争』と断罪した東京裁判は、国際法に違反するのみか、 法治社会の鉄則である法の不遡及まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復讐裁判に過ぎない。だから全員無罪である」

さらには「東京裁判の害は、原爆より永く日本を害するだろう」とも述べています。

戦後70年にもなろうとする今、ますますパール判事の「予言」が真実性を帯びてきました。

自虐史観の洗脳は、長らく日本人の自信喪失につながり、次世代を担う子供たちの心を蝕むほど浸透してしまいました。



この映像が、日本人の多くに正しい歴史認識を理解し、日本人としての誇りを取り戻すための 一助となれば幸いです。



■プロローグ



■第1部 日本人のメンタリティのルーツ 小名木善行



■第2部 マッカーサーと東京裁判 渡部昇一



■第3部 パール判事と東京裁判 渡部昇一



■第4部 日本の近代史を客観的に検証する



■第5部 海の武士道 敵兵を救助せよ 恵 隆之介



■第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル



■戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ



ひらめきと感動の世界ホームページからご覧になれます。







    憲法を改正し、 自衛隊を、日本軍にして、守りましょう(現在の 傀儡(かいらい)憲法では守れません)。

桝添要一は鮮人です(朝鮮人は差別用語ですが、鮮人ならOKです)。


鮮人の証拠は下です。↓  0分25秒くらいからです。
「朝鮮飲み(韓国飲み)」を露呈する鮮人要一。

日本人ならこんな飲み方はしませんよ。

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