すばらしい国日本3。
戦後70周年に向けて 第2部 マッカーサーと東京裁判 渡部昇一 3/8
マッカーサーは、1951年5月3日、上院軍事外交共同委員会で朝鮮戦争における
中華人民共和国へ対しての海上封鎖戦略についての証言の中で
「”There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products,
they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things,
all of which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose, therefore in going to war was largely dictated by security.
”
蚕を除けば、日本原産のものは実質的に何もありません。彼らはウールを欠いている、
綿を欠いている。彼らは、石油製品が不足している。彼らは、スズを欠いている、
彼らはゴムを欠いている、彼らはアジア地域に存在する多くの物資を欠いている。
彼らは、それらの供給が断たれた場合、日本では1千万から1千2百万までの人々が
失業するだろうと恐れていた。
戦争に突入した彼らの目的は、主に安全保障(security)上の観点からのものであった。」
と答弁した。
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憲法を改正し、
自衛隊を、日本軍にして、守りましょう(現在の
傀儡(かいらい)憲法では守れません)。
桝添要一は鮮人です(朝鮮人は差別用語ですが、鮮人ならOKです)。
鮮人の証拠は下です。↓ 0分25秒くらいからです。
「朝鮮飲み(韓国飲み)」を露呈する鮮人要一。
日本人ならこんな飲み方はしませんよ。
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