日露戦争
1.アジア人を。猿と思っているロスケ(今でも)です。
私の祖父(明治19年生まれ)の兄(多分明治10年代の生まれ)は、
この日露戦争に従軍して、生還しました。
明治の日本人が子孫のために血を流し、民族の誇りと国家存亡の為に戦った
日露戦争を、
歴史の授業で満足に教えない今の日本の教育では、
まともな人間になれるはずはないです。
民族の誇りと国家存亡の為に戦った日露戦争を正しく教えていきましょうね。
明治37-38年(1904-05) 日露戦争 陸戦編
明治37-38年(1904-05) 日露戦争 海戦編
日本は、憲法を改正し核武装し、徴兵制を含んだ再軍備をすべきです。
今のままでは、竹島は永久に韓国が牛耳り、そのうち対馬も乗っ取られ、
尖閣諸島も中国の物になってしまうでしょう。
近隣諸国から恐れられていた大日本帝国のようにならなければ、
日本の主権も危ういです。
軍事力なくして外交は展開できないし、
他国の侵略を牽制することはできないです。
軍事力が、戦争抑止力となって、平和を維持できるのです。
2.
日本海海戦 世界が日本に驚愕
ミッドウェイ海戦時は3倍も海軍力を持っていたのに、
戦力の出し惜しみと慢心でアメリカ大陸上陸と講和の機会を失いました。真相は、山本五十六とフリーメイソンでした。
3.
日本海海戦1.
日本海海戦(にほんかいかいせん、1905年5月27日〜28日)は、日露戦争中に行われた海戦です。
日本海海戦2.
日本以外ではこれを対馬沖海戦(つしまおきかいせん)と呼びます。
日本海海戦3.
実際の海戦域は対馬沖に留まらず日本海広域に及びます。
日本海海戦4.
日本海海戦
4.
日露戦争後 迫害された日本人移民
5.
日露戦争における日本側の捕虜の扱い
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