2.ロシアの侵略。
(1) 大東亜戦争は自衛のための戦争でした。
(2)では、日露戦争はどうだったのでしょう。
(3)20世紀初頭は、ロシアは、モンゴル、中国、朝鮮を侵略していました。
(事実、大陸と半島のアジア人は無抵抗で、植民地化しました。
日本を植民地化して、太平洋に進出しようとしていたのです。
(4)ロシアは、アジア人を、東洋の猿と、呼んで、馬鹿にしていました。
(5)ロシアは南下して、まずウラジオストック(東の支配の意味)に軍港をつくります。続いて、旅順に作りました。
(6)そして、いよいよ、鎮海湾に、ロシアの軍港を作ろうとしました。
(7)鎮海湾に、ロシアの軍港ができたら、日本が、植民地になるのは、時間の問題でした。
(8)日本は、朝鮮に、大韓帝国を作って、対抗しようとしましたが、だめでした。
(9)何もしないで待っていても、戦争をして負けても、日本は植民地になると言う状態でした。
(10)日本人の、女性が、乱暴されて、優秀な男が手首を切り落とされる、こんな植民地にならないようにした戦争が日露戦争でした。
(11)日露戦争は、初めて、有色人種が、白色人種に勝った戦争でした。お金が無かったので借金して戦いました。貸してくれたのは、ユダヤ人でした。
(12)日本も植民地になればいいじゃないですか、とんでもないことです(やくみつる以外の日本人はそう思います)。
やくみつる 神発言w
(13)やくみつる さんは、植民地になったら、基本的人権が、
無くなることが分かっていない。場合によっては抹殺されるかもしれないのです。
(14)植民地となったら、それはひどいものです。
(15)ポルトガルでは、軍人は、現地女性を、何処でも、乱暴していいと決めるんです。
従軍慰安婦どころではありません。
(16)所構わず、町を歩いている一般女性を乱暴していいんです。
そして、子供ができますね。その子供が男の子であれば鉄砲を持たせて戦争させるんです。
(17)その、あいのこの子供を、お前はポルトガル人だから、といってポルトガル植民地のために
、戦争をするように教育します。
(18)これが、ポルトガルの植民地です。
(19)イギリスでは、現地で優秀な現地人の男が出てくると、両手首を切り落として、活動できなくしまいます。
(20)これが、日本で行われたら(妻子が、所構わず、犯され、男は手首を切り落とされる)、
日本人は我慢できませんよ。
(21)植民地になるより、戦争で、死んだほうがましだ、と思いますよね。
(22)家族が、乱暴されて、子供が手首を切り落とされる、こんな植民地にならないように、明治天皇と、国民が
、一緒になって日本が無くならない様に、必死に戦ったのが日露戦争でした。
(23)日露戦争直前は、貴方の家が、日本とすると、強盗が、玄関に来て、玄関をドンドン叩いているような状態です。
(24)強盗が、家に入れば、家族は、殺されたり、乱暴されたりして、
全て奪われてしまいます。
(25)強盗が、家に入らないように、強盗と玄関先で、戦って勝ったのが、日露戦争だったのです。
(26)このように自衛のために戦った日露戦争でも、してはいけなかったと、反日日本人は、
主張しています。おかしいですよね。反日日本人に、「あなたの、娘さんが、乱暴されても、
息子さんが両手を切断されても、いいんですか?」、と聞くと、それも、運命ですから、と答えます
。やっぱり、反日日本人は、間違ってますよね。
(27)以上が、2.ロシアの侵略。の骨子です。
(28)日露戦争で、日本に金を貸してくれたのは、ユダヤ人でした。
ロシアに、ユダヤ人は、迫害されていたのです。ユダヤ人は、ロシアに革命を起こそうとしていました。
(29)ユダヤ人に、借金するときの、状況はこちらです。
日露戦争と金貸しロスチャイルド
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