「神官として、人々を守る」
「つぼらーずの攻撃を妨害する」
「無理矢理に壷をかぶせるかニャ。でも、もともとつぼねこのわたくしには何の意味も無いツボ。盾になって守るニャ。」
「シリアス対応PCも作ろうかと考える今日このごろです。参加シナリオが限られるんだよなぁ」
「つぼつぼねこ」で返されるとはなぁ。情報仕入れてなかったとはいえ、「つぼにんげん」が種族ではなくてキャラクタークラスだとは。ちなみに、クラスナンバー10041、転職費用300G。
「梓2号の出番を奪う」
「自分の信仰の強化」
「自分が懺悔を聞く」
「懺悔とは神に赦しを請うものニャ。彼が同じ神につかえるものでない限りはライバルということツボ。どちらがより多くの赦しを与えられるか、勝負ニャ」
「『プレイヤーの意図』って欄が増えてますね・・・個人的にはそれを読み取ってくれるかが楽しみなのに。」
素直にシナリオにのるでもなく、実力で突破するでもなく、ただ単に「対抗する」もの。正直「ギャグシナリオだから」という考え方はあります。目立つためには皆が注目している場面で違うことをする。簡単にはそういうことでしょうか。
「コスプレの定番、巫女さんを出す」
「神官としての意識」
「信徒の獲得」
「ひとまず決着がついたようニャ…。ということでシュシュ、あなた、神に仕えてみないツボか? つぼらーずと付き合ってもいいことなかったニャ? これからの年末、年始に向けて臨時雇いの巫女も募集中ツボ」
「『プレイヤーの意図』はそれほど本気にしないでください。表面上だけですから」
最終回だし「なんとかなる」のは確実と見て、その後を狙ったアクションです。アクションは抜粋部分を見てもらっての通り、ほぼそのまま採用。個人的にはそのままでなくてヒネリが有った方が好きなのですが、相手が普通じゃなくなってたから「意外な結果」にはなってますね。