RA:C02)始祖王の遺跡を探索する
CA:P15)敵に好かれる
目的:始祖王を理解する
動機:始祖王と仲良くなりたい
手段:「始祖王様の所にお土産に竹輪を持っていきますわ。一緒にお食事して仲良くなろうという意志を伝えるのはこれが一番で、昔から『竹輪の友』っていうんですよね」
とりあえず「間違った日本知識」ということでやってみました。でもリアクションで単に竹輪を持ってる描写されてもわかんないよなぁ。
RA:C03)小笠原を調べる
CA:P10)人質に取られる
目的:黒の軍団の調査
動機:情報不足だから
手段:「これは単なるカンなんですが、旅館が怪しいですわ。ラーメン作ってる妖魔もいるし、旅館をやってる妖魔がいたってふしぎではありませんもの。とりあえず宿泊して様子を見ますわ」
ネタとしては「21エモン」です。藤子ネタで攻めてみようかと。旅館に来た人はもう1PCいましたが、狙いは同じかな?
RA:C03)小笠原で黒の軍団と戦う
CA:P04)神秘的な夢を見る
目的:究極の麺の完成
動機:ラーメン作ってる分には害はない
手段:「一応家事も仕込まれましたし、鯉毛様のお手伝いぐらいは出来ると思うんですの。よろしければ、究極の麺を作る理由も教えていただきたいですわ」
今回はネタがなく、ごく普通にアクションかけてしまいました。って、これが普段の自分のスタイルなんですけどね。
RA:C03)小笠原の秘密を探る
CA:P12)料理を振る舞う
目的:ラーメンの秘密を探る
動機:あの執念は何かがあるに違いない
手段:「鯉毛様ともはぐれてしまいましたし、由が自分でラーメンの完成を目指しますわ。多少のトラブルなら虎龍ちゃんの力で押さえられますし、皆さんにも試食していただきましょう」
今回の「動機」はプレイヤーとしても同じ。もう少しうがった言い方をするなら「これだけ繰り返されるのに意味がないわけがない」という感じ。実は鯉毛は別にやられたりもしてなくてあっさり合流してましたけどね。
RA:C03)小笠原を動かそう
CA:P01)必殺技を使う
目的:小麦粉の製造
動機:動かすのが先決
手段:「まあまあ、妖魔の皆さんも落ち着いて。麦畑がどうにかなったら戦艦も動かないのですわよ。ここはひとまず休戦して、小麦粉の製造に励みませんか?」
やってることはくだらないけど、結局は地道に作業をするというだけなんですよね。敵側に話しかけるのは、必殺技が戦闘を止めるためのものということから。
RA:C02)外側から地球に反逆する!
CA:P23)失敗する
目的:始祖王の分離
動機:始祖王の上で暮らすのはいや
手段:「洞窟の封印を解いたのはラーメンスープでしたわよね。鯉毛さまのラーメンにはそういう力があるんですわ。そういうことで、スープは出来るだけ地上に流したいんですけど、そうするとメンの方が余ってしまいますわ。皆様、替え玉してくださいませ」
排気の代りといっても、食べ物を粗末にするのはいけないでしょう。とはいえ、ここまでラーメンにこだわったからには何かに使いたい。そういうことで、半分だけ使ったらバランスが崩れてしまったのでその処理です。
RA:C03)地球でやることがあるさ!
CA:P02)超必殺技を使う
目的:地球の再生
動機:人々の生活を守るため
手段:「地球に意志があるというなら、反対側に向かって虎龍さんの能力を全開で使ってみましょう。思わずくっついてくれるといいんですけど」
そういえば設定した必殺技を使っていないな、と思って状況を見ると、使えないこともない状態かなと思ってやってみました。やっぱりというか、うまくいってませんね。正直、最終回まで「どのくらいのことが出来るか」というのがつかめませんでした。