ヴィッツRSにLEDテールライト装着


  ヴィッツRSのテールライトを社外のLEDライトに交換した.交換の仕方と感想を紹介!


CRYSTAL EYE LEDテールライト(クリスタルレッドスモーク) 装着

ヴィッツ用LEDバックライト 

 

LEDバックライト  純正バックライトとLEDバックライト

 

ヴィッツRSの純正テールライトは悪くはないけれど、

かっこいいというとそうでもない。

(上の2段目右の写真の左側が純正、右側は交換後)


ただ、今まで見てきた社外のユーロテールがなんか気に入らなかったからそのままにしてきた。

 

そしたら、たまたま新製品で出てきた

CRYSTAL EYE LEDテールライト(クリスタルレッドスモーク)
をヤフオクで見つけた。

レクサス系のテールライトのように羽?のようなデザインが気に入って購入した。

価格は、送料込みで 13,576円 だった。まあぼちぼちの値段かな。

 

交換方法だけど、まず最初に、純正テールライトをはずす

 

トランクルーム内のバルブ交換用のカバーをはずし、カプラーをはずし、1本のナットをはずしたらテールライト本体を後ろに引けばガバッとはずれる!
取り外してみると車側にもライト側にも汚れがびっしりついている。これを取り除く!

 

次に新品のLEDテールライトを持ってきて点灯確認をする

ここで、問題なのは、そのままではバックするときに点くバックライトが点かない。

これは、前期RSのみバックランプがバンパーにあるから。
だから、
ちょっと加工して、バンパーのバックライトから配線を引っ張ってきてテールライト内のバックライトまでつなぐ。下の写真参照


配線は防水用シールゴムを一度部分的にはずして車体に沿って通す。
再度ゴムをはめるときはしっかりとはまっているか確認する。


配線加工することでバックライトが上下で4箇所点灯するようになる。上の写真でもわかる。

 

LEDテールライトを取り付けたらバックギアなどに入れてみて点灯確認をする。
全部点灯すると一番上の写真のようになる。

想像以上にかっこよくなって満足(^^)

ちなみに消費電力も減ったからエコかな(笑)

 

 

 バンパーのバックライトから配線を引く

バンパーのバックライトから新しい配線をとる

 

 テールライト内のバックライトに配線をつなぐ

バンパーのバックライトから引いてきた配線をテールライトのバックライトへつなぐ

 

 
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