スタッフと言っても柴田治療院は院長=柴田義秋と副院長(院長夫人)の柴田友子の
2名だけで絶賛営業中です。 |
|
|
院長 柴田義秋 |
|
|
|
昭和30年生まれ
先天性の弱視です
室内程度の距離なら皆さんのお顔は見えますが、外で出会った時にあなたの挨拶に気付かないでいて失礼をしているかもしれません。決して悪気があるわけではありません。ご容赦ください。
|
|
|
履歴書 |
|
経歴 |
昭和50年岡崎盲学校高等部専攻科卒業
同年資格試験合格、はり・きゅう・マッサージの愛知県知事免許取得
(現在は厚生労働大臣免許)
同年小野治療院に就職、8年間の修業の後
昭和58年(1983年)7月5日現在地で柴田治療院開業 |
|
所属団体
(業界) |
全日本鍼灸マッサージ師会
愛知県鍼灸マッサージ師会
|
|
所属団体
(障がい者) |
一般社団法人豊田市身障協会
豊田市視覚障害者福祉協会
特定非営利活動法人視覚障害者センターつえの里 |
|
得意技 |
|
まほうの手 |
患者さんから戴いた称号。「先生が手を触れただけで体の痛みがなくなるから不思議」
う〜ん、技術なんだけどなあ。でも触っただけで直ると言われるとちょっと嬉しいですね。 |
|
生き字引 |
「先生は何でもよく知っている」と言う人がいる。私はそうは思わないのだが、皆さんのあまり知らないジャンル「福祉・介護・公共交通」にたまたま詳しいだけだとは思うのだけど。治療しながらの話なので、話がそういう方向に進むことが多いですからね。 |
|
趣味 |
|
落語 |
買ったり、借りたり、ダウンロードしたりして集めた落語の音源が6000タイトル。
治療中にも楽しんでいます。ご一緒に楽しみませんか? |
|
ジャズ鑑賞 |
音楽は全般に大好きで、過去には視覚障がい者のバンドでベースを演奏したこともある。
小坂町にあった「JAZZ ROOM KEYBOARD」で開催されるライブには15年ほど欠かさず聴きに行っていました。ミュージシャンの熱いプレイに触れるのが最高の楽しみでしたが閉店されてしまって残念です。 |
|
カラオケ |
マイクを握って大きな声で歌えば、小さなことはみんな忘れてしまえます。友達が、「腹に響く声」と賞賛してくれるので、ますます図に乗って歌いまくるのです(うるさいという声もありますが)。 |
|
|
|
副院長 柴田友子 |
|
|
|
生まれ年不詳。
現在私は全く目が見えません。
けれど、家の中や治療室での行動には不自由しません。少し動作がゆっくりなのはそういう事情ですので、気長に待ってやってください。
|
|
|
履歴書 |
|
経歴 |
昭和50年岡崎盲学校高等部専攻科卒業
同年資格試験合格、はり・きゅう・マッサージの愛知県知事免許取得
(現在は厚生労働大臣免許)
足助町にてあさひ治療院を開業。
昭和55年、院長にスカウトされる。 |
|
得意技 |
|
首が・・・ |
副院長は見た目通り力がありません。強もみの人には「私は無理!」と言っていますが、首を揉ませるとその気持ちよさは天下一品です。 |
|
趣味 |
|
読書 |
ボランティアさんに音訳して頂いた本を聞いて楽しんでいます。 |
|
社交ダンス |
ボランティアさんのパートナーに動きを教えてもらいながら社交ダンスを習っています。 |
|
健康体操 |
市民活動センターで、健康体操の教室に月2回行っています。快い疲れが残りますが、楽しいですよ。 |
|
ウォーキング |
火曜日の午前中に市内各所を散歩しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|