すばらしい国日本7。
戦後70周年に向けて 第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル 7/8
@歴史修正主義者、リビジョニストについて渡部昇一先生が熱く語ります。
Aハミルトン・フィッシュは、ルーズベルトと同世代を生きた共和党の重鎮政治家です。
著書「ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言」のなかで、
「何がなんでも戦争をしたかった」ポーランドに圧力をかけ、
議会を欺いて世界を大戦に導いたルーズベルトの責任を厳しく追及しました。
本書でフィッシュは、
「近衛文麿首相は和平を求めていました。
しかしルーズベルトは近衛との会見を拒否し続けたのです。
日本に対する最後通牒(さいごつうちょう)としてハル・ノートを出し、
日本に戦争を仕掛けさせたかったのです。
そうすることで対独戦争を可能にしたかったのでした。」
「日本人は最後まで勇敢に戦った。二度と米日両国の間に戦いがあってはならない」
「民族の歴史を公平に見ようとすることは、修正主義でもなんでもない。
戦後の一方的な偏りを脱して公平に過去を見、非とすべきは非とし、是とすべきは是としたい。
それが独立国たるものの態度というべきだろう。またその態度があって、外国との対等な関係も築けるものだろう」
フィッシュは反省を込めて語ります。
「歴史は書き換えられなければなりません。」
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憲法を改正し、
自衛隊を、日本軍にして、守りましょう(現在の
傀儡(かいらい)憲法では守れません)。
桝添要一は鮮人です(朝鮮人は差別用語ですが、鮮人ならOKです)。
鮮人の証拠は下です。↓ 0分25秒くらいからです。
「朝鮮飲み(韓国飲み)」を露呈する鮮人要一。
日本人ならこんな飲み方はしませんよ。
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