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1/7〜 CY U-18全国大会開幕!![]() |
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【重要】U-18全国大会協賛タオルマフラーのご案内 駐車場についてのご連絡高橋中学(PDFファイル) |
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12月28〜30日、大阪府堺市J-green堺にて行われた大阪桐蔭高校主催のACARA CUPにU-14チームが参加しました。
中1.2に加えて小学生8名も参加し、AB2チーム編成での参加となりました。 中学生チームのAチームは、3勝1敗2分で最後はPK戦も経験することができました。様々な相手と試合を重ねるにつれて、自分の何気ない1プレーがチームに多くの影響を与えていることを自覚して逞しいプレーをするようになってきました。 小学生中心のBチームは、1勝5敗となりました。初の11人制で色々なことに面食らった様子もありましたが、一生懸命食らいついてプレーしていたことが印象的でした。 この遠征では、試合の合間にも選手同士で試合の修正点を話し合う場面も多く、自立した姿を見せていました。 大会得点王にも関心が高まり、他チーム選手と共に豊田の2名がデッドヒートを繰り広げました。最終戦もゴールを決めた服部陽向(2年)が10得点で大会得点王となりました! 寒さと風の強い中、応援もありがとうございました。2022年の活動は、これにて終了となります。2023年は1月4日スタートとなります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
12月24.25日、蒲郡市蒲郡海陽多目的グラウンドにて、Jrチーム(U-12A.B)の愛知県少女サッカー大会が行われました。
U-12A.Bの2チームでの参戦です。初日、AはニュータウンFC、一宮Bに連勝で予選リーグ1位通過。Bは1勝2敗で予選リーグ敗退となりました。 翌25日、Aの決勝トーナメント1回戦ラブリッジとの試合は1-1でPK戦となりました。PKは豊田が2連続で外してしまい敗退となりました。 その後はA.B共にフレンドリーマッチを行い、大会終了となりました。 これで6年生の全公式戦が終了となりました。 最後の大会は残念ながら結果としては望み通りではありませんでしたが、サッカーに本気で取り組む姿勢やプレーの変わり様は目を見張るものがあったと思います。 寒い中、2日間にわたり応援ありがとうございました。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
12月17日、刈谷総合運動公園グリーングラウンドにて、トップチーム(高校生以上主体)県リーグ後期、アクアFC稲葉地戦が行われました。
後期は、前期の順位上位4チームによる戦いで、次年度の東海リーグ参入チャレンジ戦の挑戦権を決める大切な試合となっており、優勝&東海チャレンジにはこの週末2連戦で勝ち点4以上が必須の試合となりました。 試合は前半を0-0で折り返すものの、先制を許します。しかし、福岡桃香の同点ゴール、加藤見咲の逆転ゴールで2-1で勝利となりました。 翌18日は、名古屋市テラスポ鶴舞にて、県リーグ最終戦 至学館大学戦が行われました。引き分け以上で優勝が見えるこの最終戦。相手も優勝のためには勝たなければいけない試合。 加藤見咲のFKで先制したものの、後半残り僅かで失点・・したものの1-1での引き分けで終了。 同日、刈谷プロジェクトvsアクア稲葉地戦はアクア稲葉地が勝利したため、総勝ち点19で豊田トップが県リーグ優勝となりました!! 応援、ありがとうございました。次は、1月に東海リーグ参入チャレンジ戦が開催されます。トップもそこに向かってのチャレンジが続きます。 引き続き、応援よろしくお願いします。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() スクール生も参加してくれて、4年生がとても多くなりました! 初戦は、HEKIJO戦。前半は積極的にボールを奪いに行くことや個人で突破する気持ちを持てるようになり、0-0で折り返すも、後半失点していまい0-2で敗戦となりました。 2戦目は一宮FC B戦、シロキFC戦の3戦を1勝2敗で終えました。個々でできることは増えてきたので、それをさらに高めつつ、グループでサッカーをしていくという部分にようやく入っていけそうな感じがします! このバランスが非常に難しい年代ですが、100%を発揮できるサッカー選手へと成長してくれたらと思います。 大会優秀選手は、2得点を挙げた橋本すずが受賞しました。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 後期は、前期の順位上位4チームによる戦いで、次年度の東海リーグ参入チャレンジ戦の挑戦権を決める大切な試合となります。 試合は、前半に田尻のゴールで1-0で折り返し、後半は福岡のゴールで2-1の勝利となりました。 後期リーグは残り2戦。1勝1分以上の戦績で優勝が見えています。こちらも応援、お願いします。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() OG藤白がこの試合はキャプテンを務め、静岡県に4-1で勝利となりました。 自チームではなく、県を代表してプレーする重みや責任感はカタールW杯を戦う日本代表に通ずるものがあります。こういった経験を重ねて、本気の先にあるサッカーの楽しさをまた感じてくれることを期待しています。 選手選考は今後も続いていくことになりますが、次のU−16トレセンリーグは2月に開催されます。引き続き、応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() U-11は1回戦三重県2-0で勝利、決勝岐阜県1-0で勝ち、優勝! U-12は1回戦静岡県1-0で勝利、決勝三重県5-2で勝ち、優勝! 愛知県は共に勝ち、W優勝となりました!応援、ありがとうございました! ![]() ![]() また、クラブOGから2名も選出されました。 現所属選手:村松風花、田内友梨、中屋敷汐音、内田汐の4名 OG選手:藤白結香(至学館高校)、柿添彩良(聖カピタニオ高校)の2名 この試合では18名中6名が豊田レディース出身者となっています。 このリーグ戦は、次年度の国体選抜チーム強化に向けた選抜であり、愛知県を代表して戦う名誉ある試合となります。 日常のクラブとはまた違う空気感や、背負うことの誇りや難しさを通してよりレベルアップできることを期待しています。そして、それらをチームへ還元してさらにグループとして成長していきたいものです。 6名は、クラブ・愛知を代表して頑張ってきてください。 愛知県の選抜チーム活動も応援、よろしくお願いします! ![]() ![]() U-12:深津早那、伊藤帆菜 U-11:大川愛琉、阿出川潤 このような大会での経験を糧として、さらなる成長を期待します。そして、それらをチームへ還元してさらに選手として成長していくグループになっていけるようにしていきたいですね。 4名は、クラブ・愛知を代表して頑張ってきてください。応援、よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
11月19.20日、静岡県草薙陸上競技場にて、U-18チームの日本クラブユース女子サッカーチャレンジカップ(U-18)東海大会が行われました。
高校生6名+中学生の今大会参加メンバーでの1回戦は、岐阜県のJUVEN FC FLOR戦。 前半早々に田内のゴールを決めて先制するものの、あまりにコンディションが悪く自滅するシーンを多く作ってしまっていました。 前半に逆転され1-2で折り返します。後半は、先週まで東海U-15選手権を戦っていた中学生もプレーしながら徐々に盛り返し、決定機を作るも決められず、、というシーンが続きます。 同点に落ち着いた後、FKからゴールを奪われ、リードされた状態でロスタイムへ。 ロスタイムに、唯一の高3、加藤愛結(ゆめ)のゴールが決まり、直前で追いついてPK戦へ突入。PKは、高校生含め全員が決めて5-4で1回戦勝利となりました。この勝利により、2年連続での全国大会出場が決まりました! 翌日は、清水FC女子戦。 1回戦から一転、高校生の心身コンディションも上向き、通常のプレーを見せることができました。試合はU-18キャプテン荻原の2ゴールで2-1で勝利となりました! 応援、ありがとうございました。全国大会は2023年1月7日開幕です!(群馬県) 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
11月5.6日、三重県伊勢市伊勢フットボールヴィレッジにて、U-15チームの東海U-15選手権大会が行われました。
1回戦は、三重県代表の楠クラブレディース戦。県大会では味わえない球際の攻防に慣れるのに少し時間が掛かりましたが、前半に浅井がゴールを決めて先制。後半も服部のゴールを奪い、2-1での勝利となりました。 翌日は、全国大会の出場権を懸けた試合は、ラブリッジスターチス戦。ようやくこの全国を懸けた戦いに戻ってきて、気持ちをプレーで見せるところ・・と思いきや、前日の試合からの心身がリカバリーされず、0-15というボロボロの大敗となりました。 波が激しく、試合によって球際・個の攻防の強度さが著しく変わるのがこのU-15チームのもったいない部分ですが、よりによってこの最重要な試合で出てしまいました。 気持ちを取り直し、翌週12日、第5代表決定戦に進むべく浜松泉FC戦を戦いました。 プレーの強度は取り戻し、何度もチャンスを作ることはできたもののセットプレー、50mロングシュートを決められ0-2での敗戦となりました。 この東海大会を通して、日常のプレー強度に違いに対応するのに時間が掛かり、自分たちのサッカーを通すほどの力は足りていないことを痛感できる大会でした。 日頃から、選手たち自身で基準を高め、妥協しないチームにしていかないと、本来の力を出せずに終わってしまうことを突き付けてもらったように感じます。 中学3年生にとっては最後のU−15大会が終わりました。チームが再び強くなっていく過程で取り組み方が変わり、やりきる姿・本気でサッカーをすることで得られるものがあるということを表現してくれたと思います。 応援、ありがとうございました。選手自身の活動はまだまだ続きますが、U−15での活動はこれで終了となります。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 前半早々に失点し、前半は0-2で折り返します。後半は中貝夢も出場し、攻撃の中心となり2-2の同点に追いつくものの、最後は2-3で敗戦となりました。 次週も県リーグが続きます。応援、よろしくお願いします。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 全勝同士の優勝決定戦であり、リーグ最終戦。 既に、東海リーグ参入決定戦への出場権は獲得しているもののリーグ優勝を懸けた試合。選手権大会でうまくいかなかった部分を取り戻すべく、気持ちを見せる試合ができるかという部分が焦点となりました。 試合は、球際の攻防や戦術対応など見所の多い試合となり、選手たちもひたむきさを表現できた試合であったように思います。 得失点差の関係で引き分けでは優勝できない立場もあり、終盤に差し掛かるところでオープンな打ち合いのリスクを背負ったところで残り1分で失点してしまい、0-1での敗戦となりました。 残念ながら、リーグ戦も2位という成績で終了となりました。結果は残念なものとなりましたが、ベンチで見ていてもプレーぶりは覇気が蘇ってきたように感じます。 中3にとってU-15で戦う負けたら最後となる試合が11月より始まります。引き続き、応援よろしくお願いします。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 前週にU-15チームが敗れてしまった相手との再戦。 田尻悠珠の4ゴールなどで、7-2で勝利となりました。一般県リーグは、前期成績に応じて後期は上位・下位リーグに振り分けられます。 まずは上位リーグを確定させられるよう次戦も頑張ります。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
10月8日、松屋地所フレッチフィールドにて、U-15チームの愛知県U-15選手権大会(一ツ木歯科 CUP)決勝、名古屋FCルミナス戦が行われました。
前日の雨の状況も意外と少なく、初めて通常通りの試合ができるようになったこの大会。そして決勝! 試合は相手の勢いもあり思うようなプレーができず、うまくいかない時間が続きます。選手も全体的に覇気が感じられず、先制を許す試合となりました。 失点後に、内田のFKが直接決まり、追いつくものの、前半終了際に再失点し、1-2で折り返します。 安定しない戦いぶりでも、強引にチャンスは作りだすものの、ゴールを奪えず。敗戦となりました。 勝ちたいというメンタリティ、球際の攻防では相手が上回っており、その通りの結果となったと思います。 大会期間通して、日常からの覇気のなさや勝ち抜いていくための厳しさ・ひたむきさへの追及に欠けたことが敗因の1つであったと感じています。 チームとして、選手として、どの基準でサッカーを追い求めていくかを改めて考えさせられた試合となりました。 もう結果は変わりません。今後、選手たち自身はがどうしたいのか、どう行動するのかを目標に合わせて変わっていくのかを観ていきたいと思います。 応援、ありがとうございました。東海大会では、変わった姿を見せられるようサポートしていきたいと思います! 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() クラブ、愛知県を代表して東海トレセンで多くの刺激を感じとり、さらなる成長の糧となるよう期待しています。 また、トレセンで感じたことをクラブへ還元してもらいたいと思います! 応援、よろしくお願いします! ![]() ![]() 鈴木美憂、加藤見咲がゴールを挙げるものの、2-3で敗れてしまいました。 次戦は、10月16日(日)名古屋FCルミナス戦となります。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
9月23日、松屋地所フレッチフィールドにて、U-15チームの愛知県U-15選手権大会(一ツ木歯科 CUP)準決勝、セントラル豊橋レディース戦が行われました。
この試合に勝てば、東海大会への出場権を獲得します。 今回も諸事情により、、、3年生全員揃わず。 「31」「34」の番号を手に書いた選手たち。 線状降水帯となった愛知県。試合も豪雨と強い風、ほぼ水のグラウンドでの試合となりました。 経験がないほどの降雨試合の中、相手コートでプレーする時間は多いものなかなかゴールが遠い(いや、転がらない)。それでも前半に服部のゴールで先制。 後半も攻め込むもののポストに当たるなど、やはりゴールは遠く1-0での勝利となりました。 これで、2年連続で東海大会出場が決まりました。 応援ありがとうございました。次戦、決勝は10月8日、名古屋FCルミナス戦です!勝てば2連覇となります! 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 県リーグ、ようやく2戦目。福岡、山下、荻原のゴールで3-1で勝利しました。 次戦は、25日(日)刈谷プロジェクト戦となります。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() クラブ、愛知県を代表して東海トレセンで多くの刺激を感じとり、さらなる成長の糧となるよう期待しています。 また、クラブへ感じたことを還元してもらいたいと思います! 応援、よろしくお願いします! ![]() ![]() 引き続き、クラブを代表して、トレセン活動の経験を活かし、クラブへの還元してもらいたいと思います。 <3年生>村松風花、田内友梨、中屋敷汐音、内田汐 <2年生>服部陽向、秋山麻里衣、小早川瑞音、田辺ひなね、筒莉乃杏 <1年生>安野馨月 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
9月11日、名古屋市CSアセット港サッカー場にて、Jrチーム(U-12)フジパンカップ県大会準決勝・決勝が行われました。
予選リーグ・トーナメントを勝ち抜き、トーナメント準決勝は名古屋FC戦。 試合結果は残念ながら1-5での敗戦となりました。 大会優秀選手には、当クラブより佐藤美咲、深津早那の2名が選出されています。 暑い中、応援ありがとうございました。なかなかこのベスト4の壁が破れず、、。冬のU-12最後の公式大会でのリベンジに期待します! 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() この大会は前年度優勝しており、連覇を賭けた大会となります。 また、今年度に限り、東海大会出場枠が2枠となっています。 シードとなっている豊田は、2回戦(初戦)尾張FCレディースとの戦いで、初戦らしい難しく、苦労する試合となりました。 諸事情により、、3年生全員スタメン出場とはならなかったものの、この3年間の集大成とプレーヤーとして応援・サポートしてくれた人たちへ「ひたむきにタフに」を表現して結果で報いることができるよう試合に臨みました。 試合は前半から相手ゴールに迫るシーンが多いものの、なかなかゴールを奪うことができず。交代出場した1.2年生も含めて果敢に攻め続けるものの、全然本当にゴールが決まりません。 後半の給水を過ぎた後、ようやく内田のゴールが決まり、1-0での勝利となりました。 暑い中、応援ありがとうございました。次戦準決勝は9月23日、セントラル豊橋レディース戦です! 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
9月4日、豊橋市スポーツ公園人工芝グラウンドにて、JrのU-10(4年生以下)の公式戦、OKAYA CUPが行われました。今大会もスクール生も合同で参加しての参戦です。
トーナメント1回戦は、強豪、名古屋FC戦。 暑さもある中で、何度もボールに食らいつきながら一生懸命プレーしていました。試合は敗れ、結局名古屋FCが優勝となりました。 その後試合は、シロキ戦、豊橋B戦と2連勝で大会終了となりました。 チーム優秀選手は、針尾美珠が受賞しました。 暑い中、応援ありがとうございました。できなかったことができるようになってきて、選手としての成長も感じることのできた大会でした。 この年代で大切なサッカーを楽しいと感じること・100%の力で一生懸命プレーできるようになること・ミスを恐れずプレーすることなどは体現できていたように思います。 テクニックやサッカー理解などは日頃からの練習でさらに質を高めていきたいと思います。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() このU-18チームは高校生が主体となった中高生混成のチームで、前年度県大会優勝しており、連覇を賭けた試合となりました。 試合は前半に内田のゴールで先制し1-0で折り返すも、後半は足が止まり背後に抜け出されるシーンが多くなり、1-3で逆転負け。準優勝となりました。 1試合を通して自分たちが主導権を握り、プレーすることはできていましたが、運動量が落ちたことと試合に賭ける意気込みが足りず、迫力に欠け「ひたむきに、タフに」を表現できないもったいない試合となってしまいました。 準優勝となり、第2代表での東海大会出場となります。幸いなことに、もう一度戦える舞台に立てるので、「ひたむきに、タフに」プレーしたいと思います。 応援、ありがとうございました。東海大会1回戦は11月3日、愛知県開催です。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 引き続き、クラブを代表して、トレセン活動の経験を活かし、クラブへの還元してもらいたいと思います。 <3年生>村松風花、田内友梨、中屋敷汐音 <2年生>服部陽向、秋山麻里衣、小早川瑞音、田辺ひなね、筒莉乃杏 <1年生>安野馨月 ![]() ![]() 1回戦はHEKIJO。5.6年生が参加する大会で全員が出場して、7-0で勝利となりました。 2回戦はFC市江。佐藤、深津のゴールで2-1で勝利となりました。 次戦、準決勝.決勝は9/11。名古屋港サッカー場での開催です。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
7月24日、豊田市柳川瀬サッカー場にて、U-15B、リーグ最終戦、名古屋ルミナスU-14戦が行われました。
試合は怪我人も多く、11人ギリギリでの戦いとなりましたが、豊田Bがボールを動かしながらプレーできる時間も多くコントロールできていました。 しかし、ゴール前の迫力に欠いたことと守備のコミュニケーション不足の隙をつかれ0-2での敗戦となりました。 この試合にて、U-15Bはリーグ戦全試合終了となります。8試合、4勝3敗1分という戦績でした。 U-15Aの東海リーグ参入戦の出場権も数字上は確定しており、今後はA.Bの垣根は無くなり、U-15全体で選手権連覇&東海・全国大会出場目指して戦うことになります! 詳細は、試合結果をご覧ください。 また、この試合の後にWyvernU-13の男子チームと練習試合を行いました。 皇后杯予選・高校体験と重なっており、時間が経つにつれて人数が増えていくという不思議なTMでしたが、本来戦いたいレベルでの中間ポジションの攻防や球際・スピード感など非常に有意義な試合となりました。 WyvernFCの皆様、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
7月23日、U-15A&BがそれぞれU-15リーグを行いました。
U-15Aは豊田市柳川瀬サッカー場にて、セントラル豊橋レディース戦を行いました。 前節復帰した内田のリーグ戦復帰初ゴールとなるFKの先制点のあと、田内のPKで前半を2-0で折り返します。 酷暑に慣れていく最中の試合で、選手も入れ替えながら戦い、選手は同レベルの競い合いの中で、それぞれの色を発揮できるようになってきました。 チーム全体でも課題であったビルドアップに成長の跡が見え、個人とチームの成長が感じられる試合となりました。 後半も田内のゴールが決まり、3-0での勝利となりました。 U-15B、同グラウンドで15時から、シロキFC戦を戦いました。 球際の攻防、コートを大きく使った攻撃で、松永・古橋のゴールで2-0の勝利となりました。 6連勝中のU-15Aリーグ戦最終戦は、10月となります。U-15Bのリーグ戦最終戦は、明日行われます! 詳細は試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 連続選出となります。クラブ、愛知県を代表して東海トレセンで多くの刺激を感じとり、さらなる成長の糧となるよう期待しています。 また、クラブへ感じたことを還元してもらいたいと思います! 応援、よろしくお願いします! ![]() ![]() トップチームにとっては、リーグ戦とこの皇后杯予選が大きな目標となっています。 試合は攻め込まれる時間が多く、我慢が続きましたが後半に鈴木美憂のゴールで勝ち越し、1-0で勝利となりました。 応援、ありがとうございました。準々決勝は24日、聖カピタニオ高校戦です。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
7月9日、U-15A&BがそれぞれU-15リーグを行いました。
U-15Aは豊田市柳川瀬サッカー場にて、NagoyaSS戦を戦いました。小川が初先発を飾り、前半を4-0で折り返しました。後半は、秋山、安河内もゴールを決めて6-0での勝利となりました。これでリーグ戦5連勝です。 また、この試合で内田が12ヶ月ぶりの公式戦復帰を果たし、果敢にプレーしてゴールに迫っていました!全員が待ち望んだ彼女の復帰はこれからのチームに大きな影響を与えてくれると思います。 U-15Bは一宮市いちい信金グラウンドにて、FCスピカ名古屋西戦を戦いました。 1部昇格条件を持つ両チーム戦いは、前半にけが復帰明けの安野の2ゴール、山田あいらのゴールで3-1で勝利となりました。 詳細は試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 当クラブから、村松風花が選出されました。またOGの瀧結花、藤白結香、外山桃愛(共に至学館高校)が選出され、出場をしています。 試合は、0-3で愛知県選抜は敗れてしまいました。 これで前期トレセンリーグは2位となり、8月のミニ国体(国体東海ブロック予選)に挑みます。本国体出場権1枠をめぐる戦いが始まります。 愛知県選抜もぜひ、応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() 7月3日U-16トレセンリーグ第3節vs静岡県選抜戦& 8月13.14日ミニ国体(東海ブロック予選)に当クラブより、村松風花が選出されました。 U-15トレセンからの飛び級選出となります。 もっとも重要なミニ国体への選出メンバーとなり、クラブ.愛知県を代表して臆することなく表現し続けてもらえたらと思います。 OG:瀧結花、藤白結香も同じく選出されています! 愛知県選抜への応援もよろしくお願いします! ![]() ![]() 当クラブから、太田陽月が選出されました。またOGの瀧結花、藤白結香、外山桃愛(共に至学館高校)が選出され、出場をしています。 試合は、瀧もゴールを決めて愛知が6-0で勝利となりました。 前期トレセンリーグは残り1戦。静岡選抜戦は7月3日。その後、8月のミニ国体(国体東海ブロック予選)に挑みます。 愛知県選抜もぜひ、応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() 試合はプレーの質のズレだけではなく、意図が合わないことも多くバタバタした時間がありました。先制され、追いついてを繰り返し前半を2−2で折り返しますが、後半は4得点で6-2で初戦勝利となりました。 個々の選手の質は高く、どう戦うのかを詰めていくともっとやりたいことができそうだなと感じる試合となりました。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 1回戦は瀬戸NFC戦。5年阿出川潤のゴールで先制し2-0で勝利。 準決勝、一宮FC戦は一進一退の試合となりました。互角の試合でしたが、後半にCKから味方にあたりゴールを献上。そのまま0-1で敗戦となりました。 3位決定戦(順位は両チーム3位)は、ラブリッジ名古屋に6-0で勝利となりました。 同日、U-12Bはフレンドリーマッチに出場し、伊藤菜望(はのん)の初ゴール、夏目・橋本の4年生コンビのゴールも観ることができました! 雨の中、応援・サポート頂きありがとうございました! 大会優秀選手:U-12A 竹内あかり、U-12B 伊藤菜望 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() クラブ、愛知県を代表して東海トレセンで多くの刺激を感じとり、さらなる成長の糧となるよう期待しています。 また、クラブへ感じたことを還元してもらいたいと思います! 応援、よろしくお願いします! ![]() ![]() 当クラブOGの瀧結花、藤白結香(共に至学館高校)が選出され、スタメン出場をしています。 試合は、愛知が3-0で勝利となりました。 チームは、6.7月でトレセンリーグを戦い、8月のミニ国体(国体東海ブロック予選)に挑みます。このリーグの中で選手選考含めたチーム内競争も行われています。豊田関係は8名が選抜チームへの練習に参加しています。 愛知県選抜もぜひ、応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() 初戦はフォルツァ知多A戦。5年大川愛琉のゴールで先制し1-0で勝利、golazo一宮戦は6-0、セントラル豊橋戦は5-0で3連勝で予選リーグを1位通過しました。 また同日、名古屋市千石小学校でU-12Bの予選最終戦、ラブリッジ名古屋戦が行われ、0-4での敗戦となりました。 18日に、決勝トーナメントが豊橋スポーツ公園にて行われます。U-12Aの初戦は瀬戸NFC戦です。 引き続き、応援よろしくお願いします。 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() 高校生4名+中学生の編成での参加となるU-18大会。 試合は、色々とトラブル・ミスの中での試合となりました。早く点を取りたい意識が強く、強引な攻めでボールを失い、バランスの悪い中でカウンターを受けるシーンがありました。 急造DFラインが安定せず、コミュニケーション不足の中からDFライン背後のボールに対応できず、前半に失点をしていました。 後半は、コートを大きく使ってボールを動かすこととDFラインの安定感は取り戻したもの、相手の勢いに飲まれゴールを奪うことができず0-1での敗戦となりました。 相手チームの歓喜を目のあたりにして、勝ちたいという気持ち・試合に入るまでの心身の準備が足りないとこうなっていしまうということをまざまざと見せつけられた1戦となりました。 応援、ありがとうございました。 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() チームを代表して、多くの刺激を感じ取りチームへ還元してくれたらと思います。 6名は6月からのトレセン活動に参加します。夏以降で、追加選考も行われますので、成長した姿を見せられるよう全員頑張りましょう! 県トレセンメンバー <6年生>深津早那、伊藤帆菜 <5年生>阿出川潤、小田咲羽、大川愛琉、川口柑菜 ![]() ![]() 真夏日となり、暑さとの戦いも始まりました。試合は、前半は強引さが目立ち、コートを大きく使うことができずにいました。それでも田内のゴールで1-0で折り返します。 後半は、幅を使ってプレーすることと、タイミングよく動くことで前向きの選手を連続して作り出すポゼッションの基本に立ち返ることを意識しました。 タイミングが明確になることで、両SBが積極的に関わるようになり、SB檜垣のゴールも生まれ、3-0での勝利となりました。 これで、リーグ戦4戦4勝となりました。残り、7月以降での3戦。全勝優勝を目指して頑張ります! 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() 当日はスクール生5年生1名も参加し、一生懸命プレーしていました。 最初は、恐る恐るプレーしてたように見えましたが、コンタクトすることを怖がらず、自分のプレーでボールを・チームを前に進める気持ちを持ってプレーが随所に見えるようになりました! 試合は2試合とも負けてしまいましたが、体格やスピードでまだ差がある部分を「本気で戦う」メンタリティ、ちょっとした賢い工夫で十分戦えるようになることを感じ取ってもらえたかなと思います。 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() ![]()
5月21日、豊田市東山運動広場にて、U-15A&Bの両チームが県U-15リーグを戦いました。
U-15Aは、名古屋FCルミナス戦。前半から球際の攻防の中で、落ち着かないゲームとなりました。後半は、チャンスの数が多くなっていく中で、田内のループシュートが決まり、待望の先制点が決勝ゴールとなり1-0で勝利となりました。 山場とみられる連戦でしたが、これでリーグ戦3連勝となりました。しかし、内容が今一つなので改善していかなければなりません。 U-15Bは、フェルボール戦。お互い、個々の仕掛けから一進一退の攻防となりましたが、前半を0-1で折り返すと、後半にも追加点を取られ、0-3での敗戦となりました。 内容自体は悪くなく、成長を感じられる試合でしたが、それぞれの役割と関わりをゲームで最初から表現できるようになりたいところです。ゲームを整えるまでに少し時間が掛かっているのはもったいないところでした。 詳細は試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 2次選考会を経て、下記8名となります。クラブを代表して、トレセン活動の経験を活かし、クラブへの還元してもらいたいと思います。 <3年生>村松風花、田内友梨、中屋敷汐音 <2年生>服部陽向、秋山麻里衣、小早川瑞音、田辺ひなね、筒莉乃杏 ※けがにより2次選考会を欠席した内田汐、安野馨月は6月以降の再選考となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
5月14.15日、Jrチームの5.6年生が静岡県遠州灘公園球技場にて行われた東海ガールズゲームへ参加しました。
2日間で5試合を戦い、試合結果は2連敗のあと3連勝で大会終了となりました。試合をこなすたびに良いプレーを表現できるようになってきました。 コロナ禍からの数年ぶりのJr遠征で、行きのバスの中から最後までずっとテンション高くパワーみなぎる遠征となりました。 宿泊も含めてサッカーに対して本気で取り組む、プレーは全力で行うことの大切さを改めて感じ取ることができたのではないでしょうか。 雨天にも関わらず、遠くまで応援に来ていただいた保護者様始め、遠征に送り出して頂き、ありがとうございました。 詳細は試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() リーグ優勝及び東海リーグ参入戦に向けて、絶対に負けられない相手との一戦。 前半6分に先制を許し、寄せの早いプレッシャーに苦労したものの服部の2ゴールで前半のうちに逆転。 後半は、田内のゴールで突き放し、3-1で勝利となりました。 チームとしては、プレーの課題も多く見られたものの、逆境を跳ね返す経験やメンタリティなど重要な部分も学べた1戦となりました。 またこの試合では、Aチーム登録の1年生、上岡美有羽がフル出場を果たしています! 詳細は試合結果をご覧ください ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
4月30日〜5月1日、岐阜県の長良川メドウ球技場にて行われた長良川フェスティバルへ参加しました。
U-16国体に向けた県選抜招待のフェスティバルへ、単独チームで参加させて頂きました。 リーグ戦、トレセン選考会との日程調整から、トップチーム&U-15Aの混成チームでの参加となりました。 中貝夢・田尻悠珠の同期復活試合もあり、感慨深い試合でもありました。 雨模様ではありましたが、良いピッチ、県選抜チームとの戦いで非常に有意義な時間を過ごすことができました。岐阜県の関係者の皆様ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
4月29日、大口町のオークマグラウンドにてU-15リーグ、U-15Aの今年度リーグ戦初戦、フォルセナ戦が行われました。
試合前から雨模様のこの試合、土のグラウンドのため、試合時間も早めてのキックオフとなりました。 前半は浅井優杏、山田佳奈の2ゴール。このあたりからボールが水たまりで動かず、、文字通りの泥試合になりました..。 後半は、泥まみれの中で果敢に戦い、田内友梨のハットトリックで5-0での勝利となりました。 同日、一宮市光明寺グラウンドにてU−15Bのリーグ戦2戦目、一宮FCB戦が行われました。 こちらも天然芝グラウンドではありましたが、大雨の中での戦いとなりました。試合は、梅垣里衣のリーグ戦連続ゴールで1-1の引き分けとなりました。 詳細は、試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 試合は前半に決めた梅垣、中屋敷凜音の2ゴールで折り返し。後半は0-0で進み、2-0の勝利となりました。 1年生が主体的にプレーすることが活躍に繋がっています! U-15Bもリーグ優勝目指して戦います!応援、よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
3月29〜31日、U-14チームで三重県伊勢市で行われた伊勢ペナルティカップへ参加しました。
プレーレベルが高く、普段の県内試合では体感できない他地域の力強さや積極性と向き合いながら、多くの収穫と課題を目にすることができました。 日常の基準の違いを選手自身が体感したことで、ピッチ内外で、自立し始めたように感じます。 本気でサッカーに向き合うことには苦しさも伴うことがありますが、ぜひ「ひたむきにタフに」乗り越えていってもらえたらと思います。 今回の遠征には新中1も9名参加し、自分の席は自分でつかみ取ることも理解したように感じます。 4月10日から始まるリーグ戦に向けて、頑張ります。 1年間、応援よろしくお願いします。 ※選手から、誕生日を祝ってもらえました。感謝しています!ありがとうございます! ![]() ![]() ほぼ学年対抗+コーチのミニゲーム大会の後に、卒団する8名と引き続き在籍となる2名の10名からそれぞれコメントをもらいました。 サッカーに全力に取り組む姿勢や本気の先にある楽しさを、困難に立ち向かいながら逞しく進み切った10名。 多くの選手が高校年代もサッカーを続けます。国体(愛知選抜)や次のステージでの共闘を楽しみに切磋琢磨していけたらと思います。 この年代のキーワードであった「ひたむきに タフに!」の横断幕を贈呈頂きました。 この新横断幕を掲げ、彼女たちが残した次への道筋をさらに進めていきたいと思います。 最後に、中3保護者の皆様もありがとうございました。様々な面でご協力いただいたおかげで、みんな笑顔で終えることができました。本当に感謝しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
3月6日、Jrチームで卒団式を行いました。
6年生(7期生)11名がこの日をもって卒団となります。 コロナ禍で思うように大会が開催されなかった世代ではありますが、U-11東海大会優勝などクラブの歴史に新しい1ページを加えてくれました! 10〜11月のレディースチーム体験期間を経て、多くの選手が既にレディース練習に参加しておりましたが、Jrチームでの活動はこれで終了となりそれぞれが次のステージへのステップアップとなります。 このチームで、サッカーを通して学んだことを人生の糧として、強く、優しく、ひたむきに、タフになっていってもらえたらと思います。 「ひたむき??タフ??」〜「ねぇ、どういう意味??」といったやり取りが懐かしくも感じます。 また、卒団式では、6年生vs保護者チームの戦いも行われました。 6年生の保護者の方々、ありがとうございました。お陰様でスクール活動含めて、楽しく関わることができました。これからも山あり谷ありかと思いますが、選手みんなのサポーターとなって応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
1月16日、Jrチーム(U-12)が夏から延期されていた愛知県少女サッカー大会の決勝トーナメントに参加し、初戦の一宮FC B戦に3-0、準決勝の一宮FC Aに1-1(PK2-1)で決勝へ進出しました。
決勝は名古屋FC戦、0-1で敗れ惜しくも準優勝となりました。 この大会をもって、現6年生のJrチームでの公式戦は全て終了となります。 県大会優勝のタイトルまでは届きませんしたが、選手個々の成長や取り組みにも変化が見られた頼もしい世代でした。 ご父兄の皆様、応援頂きありがとうございました!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
1月8〜10日、群馬県前橋市にて行われたクラブチームU-18年代の全国大会となる日本クラブユースチャレンジカップへ当クラブU-18チームが東海第1代表として参加しました!
関東代表の日体大FIELDS横浜、湘南ベルマーレ、中国代表のアンジュヴィオレ広島との4チームでの予選リーグを戦いました。 初戦の日体大U-18戦は、フィジカルで勝る相手のパワースピードに苦慮し、2戦目の広島戦は、自分たちが主導権を握り、ボールを保持するもののゴールを奪うためのアクションが足りず、3戦目のベルマーレ戦は全員にサッカー理解が求められ、 相手に柔軟に対応し、作り出していたビッグチャンスを決めきれず・・ 1分2敗で予選リーグ敗退となりました。 大会期間中も応援に駆けつけて頂いた父兄の方々、遠征費等支援頂いた皆orward様始め、多くの方々に支えられていることを実感しました。 選手・スタッフはできる限りの力を出したと思いますが、全国大会で勝ち抜くにはまだまだ足りず、日常の甘さを痛感する大会となりました。 手ごたえはあり、もっとこうしていれば、、結果は変わったかもと想うところも多々あり、悔しさを残す大会でしたが、この経験を日常の中に落とし込んでいくことで、さらに成長した姿をお見せできるように頑張ります。 応援、ありがとうございました。詳細は試合結果をご覧ください。 ![]() ![]() 6年生の残る公式戦は1つとなりました。 1月16日の愛知県少女サッカー大会を残すのみとなりました。最後に念願のタイトルを獲れるよう頑張ってもらいたいところです。 ![]() ![]() 人工芝がカチカチに凍る寒さの中でのスタートとなりましたが、一生懸命走り回り、コーチ陣の守るゴールへシュートを何度も蹴り込んでいました! 新年オープニングゴールを決めたのは、安野馨月(6年)でした。 本年も、よろしくお願い致します。 ![]() ![]() 本来は試合のみ・・初蹴りでしたが、今年は全国大会直前ということもあり、通常練習となりました。久しぶり?の再開でみんな嬉しそうでした! プレーは、当たり前ですが全く切れがなく明日のTMで急ピッチで仕上げていかなければいけません! Jrチームは6日スタートとなります。 昨年は当クラブに関わる全ての皆様のおかげでクラブ活動が継続できたことに感謝申し上げます。 本年も引き続き、ご協力ご支援賜りますようお願い致します。 選手・スタッフの更なる成長と共に、サッカーができる喜び、観る喜び、真剣勝負に挑む喜びなどを感じられるよう取り組んで参ります。 よろしくお願い致します。 |