新工房建築の記録 3
新工房の建築状況を順次アップしています
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2012年1月12日〜
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13/3/22 |
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内壁を貼り終え、カーペットを敷いてみました。 数人なら泊まれそうです。 (続きは http://shozan.la.coocan.jp/kenchiku4.htmlへ) |
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13/3/12 |
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8畳間の二面(西・南側)に内壁の石膏ボードを貼りました。西側の窓は後で付けます。 堰@境にガラス戸(リサイクル品)を仮取付しました。少しづつ部屋らしくなっています。 |
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13/3/6 |
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キッチン部分に照明器具と換気扇を取り付け、内壁(石膏ボード))を貼っています。 窓も付ける予定です。 |
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13/2/28 |
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蛍光灯、スイッチ、コンセントなどの室内配線をしました。 堰@壁の断熱材(発泡スチロール)を取り付けています(中央に電気配線したコンセントが見えます)。 |
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13/2/22 |
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玄関ドアを付けました。 ドアはリサイクル品です。 ヒサシが短いので雨濡れ対策が必要です。 |
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13/2/13 |
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床と西側壁の下地板を貼りました。 広さは約4畳で、突当たりに簡易キッチンを作る予定です 堰@1号館の4.5畳と8畳間(奥)がつながりました。 |
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13/2/7 |
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玄関の柱と壁の下地板を付けました。 堰@内部に床根太を取り付けています (全体に木材が細く見えますが、ツーバイフォー工法はこれに合板を専用釘でガッチリ留めるので、強度は確保できます) |
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13/1/31 |
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入り口(新玄関)のヒサシを作り、屋根の下地板を貼りました。 | ||||||
13/1/25 |
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つなぎの東側部分にとりかかっています。 ここに入り口も作ります。 |
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13/1/17 |
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つなぎの西側部分の柱と屋根を作っています。 |
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13/1/8 |
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外壁の下地板を貼り終えました。 この後、窓とドア(戸)を付けます。 堰@ここで左右の建物をつなぎます。 |
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12/12/19 |
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屋根の本葺きは後回しにして、外壁の下地板を貼り始めました。 | |||||
12/12/14 |
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屋根の防水シートを貼り終えました。 これで、とりあえず普通の雨には耐えられます。 |
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12/12/6 |
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下地板の上に防水シート(アスファルトルーフィング)を貼って います。 | ||||||
12/11/21 |
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屋根の下地板を葺き終えました。 電気の引込み線が近いので、なんとかしないと。 |
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12/11/15 |
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垂木の先端(軒先)を切り揃え、鼻隠し板を付けました。部材はほとんど2×4の6フィートです。 堰@近くのカエデが赤くなっています。 |
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12/11/10 |
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ケラバを取り付け、屋根の下地板を貼りはじめました。 | ||||||
12/10/27 |
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垂木を付けました。 455mm間隔です。 次はケラバ(妻壁側のヒサシ)の取付です。 |
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12/10/22 |
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垂木の取り付けを続けています。 先端は後で切りそろえます。 |
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12/10/19 |
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棟木と屋根梁を渡し、垂木を付け始めました。 垂木は無造作に取り付けると、軒先で高さが揃わないので一応神経を使っています。 |
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12/10/9 |
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壁枠を組み立て、中央の梁と三角壁を載せました。外壁の合板は後で貼ります。 | |||||
12/10/4 |
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三角の壁三組ができたので、試しに棟木をのせてみました。 まあまあのデキです。 次回はいよいよ建前です。 |
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12/9/30 |
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壁枠4面の作成が完了し、妻小壁を作りはじめました。 これを3組作り、壁枠の上に乗せます。 |
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12/9/23 |
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最後の壁枠作成中に降雨で中断。 マイターソー(手前左)が部材の切断に大活躍です。 堰@雨濡れ対策をしっかりと。 |
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12/912 |
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壁枠を着々と作っています。 | ||||||
12/9/6 |
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西側の壁枠を作り、試しに立ててみました。 高さは2.4mです。 |
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12/8/30 |
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床根太工事が終了し、床の下地板を貼り始めました。 堰@この本を参考にしています。 (藤岡等/エクナスレッジ社刊) |
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12/8/24 |
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床根太工事を始めました。 この上に床の下地板を貼ります。 堰@これで二畳分 |
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12/8/9 |
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周囲の土台が完了し、内側の十字の大引き(基礎のない土台)に取り掛かっています。中間部を鋼製の束(ツカ)で支えます。 | ||||||
12/8/2 |
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土台に防腐剤を塗りました。 当地も日中は35℃位になり、シートを張って日陰を作り作業をしています。 |
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12/7/28 |
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基礎に9センチ角の土台を取り付けています。 | ||||||
12/7/18 |
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ようやく四辺のコンクリート作業が完了しました。 翌朝、初めの方の型枠を外し始めたら勢いで全部外してしまいました。 |
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12/7/1 |
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今回で四辺完了予定も、降雨のためやむなく一旦作業中止です。 | ||||||
12/6/25 |
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基礎工事の約半分ができました。 (本来、コンクリート作業は全部を一気に完了させなければならないのですが、独力なので生コンの製造能力が小さく、やむを得ません) |
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12/6/18 |
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基礎型枠の中に生コンを入れコンクリートブロックの固定をはじめました。 空き地にイチジク(写真)と柿の苗木を植えました。 |
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12/5/30 |
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横筋を回しました。 型枠の高さの半分に生コンを入れ、コンクリートブロックを載せて沈めると、ここで止まるのでブロック全部の天端(頭)が水平に並ぶことになります。 ブロックの上に土台を固定します。 |
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12/5/23 |
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基礎の型枠を設置しました。 型枠の上端が水糸と一致するように慎重にやりました。 |
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12/5/18 |
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型枠を設置しています。 基礎(コンクリートブロック式)の天端が簡単に水平になるように、自己流のやり方です。 |
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12/5/14 |
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[8畳間]基礎のベースコンクリート部分のミゾを掘り、砂利を突き固めました。 [右] バーベキュー用の流し台を作りました。 |
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12/5/4 |
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8畳間の位置取りをしました。 壊した三角小屋の部材で、親戚の子ども達用の遊び小屋を作りました(高さ約1.5m)。 |
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12/4/25 |
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この日は風があり、時々桜吹雪でした。 |
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12/4/21 |
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三角小屋を壊しました。 |
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12/4/13 |
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ようやく三角小屋を壊し始めました。 |
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12/4/6 |
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玄関ホールの屋根にアスファルトシングルを貼りました。接着剤をけちったため端が少しめくれています。 |
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12/3/17 |
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玄関ホールのアプローチ部分に屋根を付けました。 壁には皮付きの板材を貼ってみました。山小屋風のつもりですが・・・・。 |
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12/3/3 |
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ドアを作成し、取り付けました。 今日は当地も暖かく、屋外の仕事がはかどりました。 |
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12/2/22 |
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屋根に防水紙を貼り、壁に下地板を貼りました。 入って左は居室へ、右奥はトイレへ続きます。 手前の開口部(入口)には扉を付けます。 (右)貰った蝋梅を地境に植えました。 |
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12/2/14 |
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上の屋根に垂木を付け、下地板を貼りました。 不在中の雨・雪対策にシートで覆いました。 |
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12/02/05 |
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4枚目の壁枠を作り、立てて見ました。 手前の柱間隔の広いところが入り口になります。 この後、屋根(方流れ・二段)の寸法を決めます。 |
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12/1/24 |
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作った壁枠を試しに立ててみました。 あとは手前の一枚を作り、固定します。 薪ストーブの燃えが悪くなって部屋が煙だらけになるので、煙突の煤(スス)掃除をしました。初めてで多くの煤が出てビックリ。 (写真は撮り忘れ) |
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12/1/12 |
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今冬になって一番の冷え込みだそうで、物置のペットボトルの水を振ったらアッという間にシャーベット状になりました。 玄関ホールの土台、基礎関係は土が凍っていてできないので、先に床の下地と壁枠一枚目を作りました。 |
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