1~6の数字が書かれたサイコロを考えて見ましょう。面が6面ですからまずは下図のように各数字がこちらを向いた6通りがあります。夫々の数字で、上向き・左向き・下向き・右向きの4通りがあります。従って、6x4=24通りがサイコロの置き方の全てです。