ガラ研の独自調査によるSEIKOにまつわる謎を取り上げています。
其の1:6660A搭載のWESTCLOX製のダイバー
其の2:6606改?搭載のOlympian自動巻き
其の3:輸出用5626CHRONOMETER
其の4:悲しき偽ワールドタイム
其の5:新旧比較1 (70系ファイブと7S系ファイブの違い)
其の6:色違いの魅力1 (BELL-MATICでの考察)
其の7:ChronometerCROWNとChronometerLAUREL
其の8:色違いの魅力2 (56KSでの考察)
其の9:ファースト・ファイブ(Sportsmatic 5)の変遷と魅力
其の10:ここまでくれば、爆笑か?! (偽ピンレバーSEIKO)
其の11:機器組込み用途専用時計? (SONY TRW-621)
其の12:自動巻きの懐中時計?! (MATIC-R提げ)
其の13:45系機械の変遷とKSMの謎 (45KS & 45GS)
其の14:国産初の自動巻き時計 (11A)
其の15:計測誤差自動補正機能スプリットセコンド・ストップウォッチ (890)
其の16:新旧比較2 (現行4S系と52系の違い)
其の17:時計つきラジオ? その2 (MATSUSITA T-92)
其の18:謎に包まれたファイブ? (5 QUARTZ)